Dapper'sより使えるKnit Vestの入荷です。
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
未だ暑い日もございますが、空気がカラっとしてきておりまして、身体を動かす事が苦にならなくなってきましたね。
心身共に活動的になってきている事を感じ、この夏がかなり負担になっていた事を実感します。
これから冬にかけてしっかりと身体を仕上げ、春に向けて準備して行こうと思います。
さて、朝晩は空気が締まり、かなり涼しく感じるものとなってきました。
毎日のコーディネートも、着用するネタが増えてきて楽しいものでございます。
そんな季節にマストなアイテムが入荷しました。↓↓

Dapper's/ダッパーズ
Classical A.R.C Style Woolen Knit Vest
[Lot1745]
1940年代のAmerican Red Cross(アメリカ赤十字社)のニットベストをデザインソースに、Dapper'sらしいアプローチで生み出された一着。
そもそもAmerican Red Cross(アメリカ赤十字社)のニットベストは、戦時下においてアメリカ赤十字社によって、米軍に寄付されていたアイテムとされており、様々なチャプターや慈善団体・キリスト教系の団体等によって、全てをハンドメイドで制作されたいたとされております。
その為MIL SPECのような規定が無く、カラーバリエーションのみならず、微妙に異なるディテールやデザインが存在しているのが面白いアイテムです。

今作においては、非常に珍しいデザインの襟廻り形状。
Vネックになっているのが多い中で、このスクエア型は希少且つ、スタイリッシュに構築されております。

また、アームホール廻りの編みが変則的となっているのも特徴で、個性的な一着となっているのも印象的です。

素材には2/16番のエクストラファインウールを使用し、5ゲージで編み立てております。
ヴィンテージのソレとは異なり、上質なウールを使用する事で着心地は勿論、見た目にも上品に仕上がっているのが良いですね。
通常よりも時間をかけたエージング、さらに工程数を増やしたミキシングが特徴で、梳毛(ソモウ)用の原料を紡毛(ボウモウ)用に使用する為、スライパーでカットするなど特殊な素材。
ちょっと分かりずらいと思いますので、簡潔に言いますと、もともとお上品な素材をあえて粗野に見えるように組み替えているという事ですね。

着用感を御覧ください。
エクストラファインウールを使用している為、薄着で着用してもチクチクしないのが着用感の特徴。
こういった見た目のニット、特にA.R.Cのヴィンテージ実物はそこそこ厚着していても、ウール特有のチクチク感がありますが、これは全く感じません。
見た目にも、上品な雰囲気と粗野な雰囲気が同居したものとなっており、非常に大人な着こなしが実現します。
画像の人物はサイズ40(L)を着用しており、スッキリとした雰囲気はレザージャケットのインナーや、ジャケットスタイルのインナーに適しております。
勿論、温かさも担保されておりますね。
このアイテムは結構小さい作りとなっておりますので、ご注意下さいね。
36(S)は通常ですとXS位のサイズ感です。
気持ちの良いシーズンが到来しました。
少しずつ秋冬アイテムを増やして行きましょうね。


