MUSHMANS "Grateful Tie Dye Days" 開催のお知らせ。
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
梅雨も明け、一層夏を楽しむシーズンが到来しました。
とは言っても、これからまだまだ長い夏、短くても3ヶ月は夏だと思わないといけません(笑)
私自身も歳を重ね、夏の暑さに対して弱くなったなぁ。と感じる今日この頃。
これだけ暑ければ仕方ないのかもしれませんが、身体の回復に時間が掛かるなぁ、と感じる事が多くなりました。
こうなりますと、気力で乗り切るしかありませんが、その気力をアゲていくには、普段着る物が重要なんじゃないか?と思っております。
ただし、これらはいずれも相関関係を示しているに過ぎず、「黒やグレー、茶色を着るとうつになる」といった因果関係があるわけではありませんので、その点は誤解しないようご注意ください。
私達のMUSHMANS Racing Teamは、基本的に黒基調のマシンや装束で活動しますが、サーキットでは気分が高揚し過ぎる傾向にありますので、これを落ち着かせる意味でも全体的に黒基調にしております。
総じて言えるのは、人間は身に付けるものや身の回りにある色によって気分が影響を受けることもあれば、逆に気分によって選ぶ色が変わるという傾向があるということですね。
身体が疲労すると、精神も疲労する。
そんな夏を迎えるこれからに最適なイベントをご用意いたしました!!

MUSHMANS
"Grateful Tie Dye Days"
part 1
開催日程:2025年8月2日(土)・8月3日(日) 2Days
両日共 11:00 open 〜 20:00 close
数ヶ月前、稀有なタイダイ染め職人との出会いが、このイベントの発端となりました。
一着一着を手絞りにてデザインし、染料を入れて行く伝統的なタイダイ染めを生業とする職人、その振り切った生き方に共感を覚えたと同時に、その作り出されるアイテムは、まさに夏のMUSHMANSにベストマッチだと感じました。
もともと私自身がプリントT-Shirtsを好まない為、店頭に並ぶのは無地のT-Shirtsがほとんど。素材感を重視したセレクトですので、全てにおいて自信を持っておススメできるアイテムな訳ですが、少し派手なT-Shirtsが欲しいとなると選択肢があまり無い。
そういった中で、アメリカのファッションカルチャーをベースにしている私達として、タイダイ染めの背景は非常に興味深いものであり、夏らしいアイテムとしてもベストであると感じます。
Tie dyeとは
アメリカで広く知られるようになったTie Dye(タイダイ)染めは、1960年代後半のカウンターカルチャー運動の中で爆発的に広まりました。
この時代、若者たちは保守的な価値観や体制への反発から、独自のライフスタイルとファッションを模索していました。中でも「ヒッピー」と呼ばれるムーブメントの中心人物たちは、平和・自然・自由な自己表現を重視し、その象徴的な手段のひとつとして手作業のタイダイ染めを取り入れました。
もともとタイダイ染めのルーツはアジアやアフリカの伝統的な絞り染め技術にあり、アメリカでは1940年代から一部の芸術家や工芸愛好家の間で紹介されていました。
しかしそれが大衆文化として一気に広がったのは、1960年代末のこと。
ウッドストック・フェスティバル(1969年)に代表されるロックフェスの現場では、アーティストや観客がこぞって鮮やかなタイダイTシャツを身にまとい、そのサイケデリックで自由な模様が「反戦」と「個性」の象徴として浸透していきました。
1970年代には、市販のタイダイキットも登場し、DIYとして家庭でも楽しまれるようになります。
この時期のタイダイは、既製品に飽き足らない人々によって、「自分だけの色」を持つための手段として選ばれたのです。
その後、1980〜90年代にはサブカルチャーとして息を潜めながらも、グレイトフル・デッドのファン(デッドヘッズ)などに支持され続け、根強い人気を保ちました。
そして現在、タイダイ染めは再び注目を集めています。
サステナビリティ、クラフトマンシップ、個性の表現手段として、現代的な価値観と共鳴しながら再評価され、アメリカのファッション史において重要な位置を占め続けています。
さらに、皆様の"今欲しい"色使いやデザインは千差万別、特にタイダイ染めとなるとそのバリエーションは天文学的な数になる。
ならば、カスタムオーダーでやったら面白いのではないか?
そういった観点から、この企画を立ち上げました。
今回は初回という事で、2日間という短い日程で開催いたします。
また、この2日間はMUSHMANS店頭にタイダイ染め職人を招き、直接お打合せいただく事を可能にしました。
さらに、タイダイ染めというものが、どのようにデザインされ、どのように染められて行くのか?をその目でご覧いただけるように準備中でございます。
※店頭で染め作業を実際に実施するという事ではありません、絶対事故が起きますので(笑)そのリスクは負いません(笑)※
オーダーの流れは以下の通りとなります。

上記サンプル画像の通り、様々な発色、様々なアイテムにタイダイ染めを施す事が可能です。
デザイン、色数、配色をお打合せし、貴方だけの一着を創造します。
・T-Shirts
・Shirts
・Pants
・Outer
・etc
タイダイ染めが可能な素材は【コットン100%】であるという事。
あとは、それほど厚手の生地で無ければ、ほとんどの物に施工が可能です。
白色の生地に施す事で、本来の発色を引き出す事が出来ますが、ブリーチ(抜染)という手法もございますので、白色生地以外にも様々なカラーの生地に施工が可能。
貴方のセンスで、オリジナリティ溢れる一着を作り出しましょう。
気になる料金は以下となります。
【MUSHMANS店頭でご購入された商品へのタイダイ染め料金】
※期間中もしくはタイダイ染めをする為にご購入いただいた商品への施工。※
・T-Shirtsタイダイ染め・・・6,700円+tax
・T-Shirts柿渋鉄媒染・・・10,000円+tax
・Shirtsタイダイ染め・・・10,000円+tax
・Shirts柿渋鉄媒染・・・13,400円+tax
・アウタータイダイ染め・・・13,400円+tax
・アウター柿渋鉄媒染・・・13,400円+tax
・パンツタイダイ染め・・・13,400円+tax
・パンツ柿渋鉄媒染・・・13,400円+tax
【持込・過去にご購入いただいた商品へのタイダイ染め料金】
※他店ご購入品、または過去にMUSHMANSでご購入いただいた商品への施工。※
・T-Shirtsタイダイ染め・・・8,000円+tax
・T-Shirts柿渋鉄媒染・・・12,000円+tax
・Shirtsタイダイ染め・・・12,000円+tax
・Shirts柿渋鉄媒染・・・16,000円+tax
・アウタータイダイ染め・・・16,000円+tax
・アウター柿渋鉄媒染・・・16,000円+tax
・パンツタイダイ染め・・・16,000円+tax
・パンツ柿渋鉄媒染・・・16,000円+tax
プライスは上記の通りとなります。
また、タイダイ染めのベースにしたら良いかな?と個人的に思ったヴィンテージミリタリーアイテムをご用意しております。↓↓

こちらをベースにタイダイ染めいたしますと、こんな感じになります。











落ち着いたトーンと情緒的なグラデーションで、「静かに気分が深まっていく」ような染めを意識して制作しました。
色彩で気分を上げることもあれば、沈んだ色で“内側”に意識を向けることもまた、気分の高まり方のひとつ。
そんな“もうひとつの気分”を体現したのが、この暮れ染めシリーズです。
派手さの裏にある静けさ。
光と影のコントラストがあるからこそ、色彩は際立つのです。
という事で、イベント開催時にMUSHMANS店頭に在庫のあるアイテムをご購入いただき、タイダイ染め依頼をいただく事が可能ですが、ご自身で過去にご購入いただいたアイテムで、シミや黄ばみが気になるT-Shirts等をタイダイ染めするというのも可能です。
お気に入りのアイテムを再生させる事が出来るというのも、この企画の良いところです。
イベント開催日程にご来店が難しいお客様は、前もってのご依頼を承ります。
これに関しましては、7月24日(木)より受付を開始いたしますので、是非ご利用くださいませ。
その際は、私がしっかりとヒヤリングし、ご希望の雰囲気を再現できるようにいたします。
是非、ご依頼くださいませ<m(__)m>

MUSHMANS
"Grateful Tie Dye Days"
part 1
開催日程:2025年8月2日(土)・8月3日(日) 2Days
両日共 11:00 open 〜 20:00 close
色は語る。意志を、思想を、生き方を。
にじみ、ゆらぎ、重なり合うその模様は、
他の誰でもない「あなた自身」を映し出す。
型にハマらない者たちへ。
大量生産では決して辿り着けない、唯一無二の1着を。
MUSHMANSが贈る、“Grateful Tie Dye Days”。
この2日間、その場でしか生まれ得ない「色」を共に刻みましょう。


