【BUZZ RICKSON'S】M-43 SERVICE SHOES[F03705]!!
SERVICE SHOES[サービスシューズ]
U.S.ARMYにおける『SERVICE』という語の意味するところは、広義には軍、軍務を指し、SERVICE SHOESという名称の場合のSERVICEの主なる意味は、COMBAT(戦闘)である。
それは軍務の第一目的が戦闘行為にあることを考えれば当然の事であろう。
そして軍務の第一目的である戦闘の中でも基本である徒歩での地上戦に適した“靴”の開発を第一義とし、その主力戦闘靴にSERVICE SHOESの名称を与えた事を考えれば、即ち、SERVICEの語を正式名称に持つSHOES、BOOTSが常にARMYにおける主力の戦闘靴であるといえる。
今回、BUZZ RICKSON'S【バズリクソンズ】よりリリースされるSERVICE SHOES M-43[F03705]はそのSERVICE SHOESの中で1934年に正式採用されたTypeⅢモデル。
『WWⅡ Rough Out Service Shoes TypeⅢ』をモチーフに製作。
BUZZ RICKSON'S【バズリクソンズ】
SERVICE SHOES M-43[F03705]
Price ¥37,800-(TAX IN)
通称TypeⅢと呼ばれるWWⅡ Rough Out Service Shoes TypeⅢは1943年、第2次世界大戦中に正式採用されたモデル。
プロトタイプには1942年に採用されたTypeⅡ同様にトゥキャップを持つタイプも製造されていたようではあるが、実際の採用に当たってはトゥキャップなしと規定された。
1943年コントラクトのものは、羽根部分末端に補強用リベットが打たれ、過酷な環境下でタフに使用する事を目的とされている。
TypeⅢは、TypeⅡ同様にWWⅡを代表するサービスシューズであり、ヨーロッパ、太平洋戦線で広く使用され、また、空戦にあってもフライトブーツとして多くのパイロット達に愛用された。
今回ご紹介するモデルも、使用されるシューレースは実物同様コットンの平紐を特別に調合したワックスでコーティこングしている。
この紐は結ぶと固く締まってほどけ難くなる為実際に野戦用に適していた。
TypeⅢより採用されたラフアウトモデル。
今回ご紹介の
BUZZ RICKSON'S【バズリクソンズ】
SERVICE SHOES M-43[F03705]
も、当時同様ラフアウトにて製作。
マテリアルに使用されるレザーは裏使いにして起毛部分を均一に加工。
更に防水効果を高める為に固形のパラフィンを溶かし浸透させる等当時にも実際に使用された方法を用い製作。
使用されるソールも当時のものを忠実に再現。
1940年に採用されたTypeⅠは主に一般勤務用として使用されている事が多かったのでレザーソールであったが、WWⅡが本格的になるTypeⅡよりレザーソールからラバーソールへと変化を遂げ、より野戦対応なものへと変化を遂げた。
この時代のサービスシューズはU.S.ARMYだけでなく、U.S.NAVYやU.S.MCでもラフアウトモデルが存在したが、ARMYのみがWWⅠ時代より使用されている通称『MUNSON Last』と呼ばれるつま先から外側に大きくカーブを描き張り出した曲線が特徴の木型を採用していた。
その木型デザインを再現し、具現化したのも、このブーツの特徴である。
当時同様のスペックを持ち合わせるサービスシューズ。
爽やかなカラーリングのブーツはオールシーズン対応できるアイテムである。
BUZZ RICKSON'S【バズリクソンズ】
SERVICE SHOES M-43[F03705]
どうぞ、宜しくお願いいたします
THE GREAT ESCAPE(1963)
STEEVE McQUEEN
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WWⅡ Rough Out Service Shoes TypeⅢ


