ちょっと改装♪
皆様こんにちは、モヒカンです
今回は、NEW ITEM等の御紹介は一切無く(?)、MUSHMANS店内を改装致しましたので、その様子を御紹介致します
結構ど〜でもイイ事かもしれませんが、御覧下さいませ
今回改装をお願いいたしましたのは、前回当店のメイン看板をお願い致しました、MUSHMANSの常連様でもございます【草間工務店】代表の草間様
以前はこのような立派な看板を作製していただきました


メイン看板取り付けの様子のBLOGはコチラ
今回も繰り出される職人技に感動の一日でした
始めに、店内カウンター横にあるスペースを改装していきます。
以前はミシンが置いてあり、その隣が僕の作業台となっておりました

ここに台を取り付けていきます。
高さや長さを微調整しながら使いやすく、お店の雰囲気に合ったものにしていきます
打ち合わせ通り幅広の板を乗せると…
…あれ?
…ドアが開かない??
板を2枚取り付ける事でカウンターのようなスペースはで出来ましたが店内奥のドアが開かなくなってしまいました
焦る代表と僕…
平然とする草間様
何故??
ドアが開かないのに焦っている僕たちに気付いた草間様は、笑いながら
草間様「まだ、作業終わってないから
」
どうやら、僕たちは早とちってしまったみたいです

そこで、板を2枚取り付けると奥のドアが開かなくなってしまうので、ドアが描く曲線に合わせカット

「ジグソー」を使って描く曲線に合わせ裁断していきます。
僕も『歯科助手』のように削った時に出る削り屑をバキュームしました
(カッコよく書きましたが、掃除機で吸い取っただけです
)
出来る限り台の幅を広くする為に、ぎりっぎりドアが開くサイズで裁断しました
代表「スゲー
超ギリギリじゃないすか
」
代表が驚くのも無理はありません。
ドアが弧を描くラインに合わせ、綺麗に板が切断されているのです
…ちなみに、このギリギリさが代表の大のお気に入りポイントです

作製した台にカンナ&やすりを掛け馴らした後、いよいよ着色に入ります

刷毛を使って木目に合わせ着色
代表も『俺に任せろ
』と言わんばかりに刷毛を取り、作業に入ります
…が、事態は起こりました。
始めは意気揚々と作業に入っていた代表ですが、段々と飽きてきたのか、ぐちぐちと…
しかも、数分で…
僕が、「代わりましょうか」と声を掛けようとしたその時…
鈴木オート様が颯爽と登場
(単なるあだ名の為、某映画の堤真一が演じる役柄とは一切関係ありません
)
鈴木オート「藤田さん、ダメですよそんなんじゃ。」
と、藤田代表が使用していた刷毛を手に取り、手際良く塗り始めました

しかも、こんな格好で
SHIRTS
H.Light&Sons
doress shirts[HL-004]WHITE
VEST
JELADO×copano
ANTIQUE VEST SHETLAND[JC-1003]
PANTS
ADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS
MUSHMANS別注 Classic Trousers【AP-004-SP】
誰がどう見ても、明らかにペンキを塗る格好ではありません
僕は、鈴木様の服が汚れてしまうのを気にして声を掛けると
鈴木オート「プロは作業着を汚さないんですよ。」
…と一言。
…さすが鈴木オート
と、僕は心の中で感じました
そんな、鈴木オート様には、一つだけ譲れないトコロが…
それは…
代表「鈴木さん、ありがとうございます
その辺で大丈夫ですよ
」
鈴木オート「いや、まだこのあたりが甘いです。」
モヒ「鈴木さん、そろそろ…」
鈴木オート「ダメです。」
僕たち以上に刷毛ムラを気にし、丁寧に仕事を進める鈴木様。
どうやら、鈴木様は見えないところにまで拘るタイプの方のようです
そのおかげで、代表が残した刷毛ムラは綺麗に無くなり、美しい塗装となりました
そして完成したのがコチラ


「何ということでしょう〜
」
…と某番組の名セリフを言いたくなるような変貌
立派な作業台へと変化を遂げました

草間様の取り付けた狂いのない作業台に、鈴木オート様が塗装したムラの無い塗装
…素晴らしいです
代表「ちゃんとした作業台作ってやったんだから、仕事の効率も勿論上がるよな?」
モヒ「…はい、頑張ります…。」
このようにして、僕の作業台が大きくレベルアップ致しました
そして…
今回実はもう一箇所改装致しました
カウンターのパソコン隣の空間
ここはカウンターの中に入る為の場所なので、開けておかなくてはならないのですが、代表が書類の整理等でパソコンに打ち込む際に台があったらいいなと考えていた場所です
そこで、今回はコチラも改装する事に

始めに、カウンターの高さに合わせ増設するべく、土台を取り付けます。
そこに丁番を取り付け、ビスで留めていきます
丁番を取り付けたら台を乗せ、丁番のもう片方を台にビス留めします
そして次に登場するのは伸縮する『棒』
何やらこの『棒』はある一定の長さになるとロックされるように造られているみたいです

この『棒』を作製したテーブルの下に取り付けていきます
ロックする長さをチェックしながら慎重に取り付ける位置を確定。
果たして、この棒が果たす役割とは??
最後にその真実が明らかになります
次に、謎の『棒』を取り付けた本体を塗装

始めに刷毛で塗った後、布に塗料を取りムラを無くしていきます
今回は作業する範囲が少ない為、鈴木オートの手を借りずとも、代表一人で塗装を行う事が出来ました
その後、ツヤを出す為に、サンドペーパーで表面を馴らし、ニスを塗り…
サンドぺーパーで馴らし、ニスを塗り…
サンドペーパー、ニス…
を何度も繰り返し、より平らに仕上げていきます。
そして綺麗に馴らし終え、出来上がったのがコチラです

めちゃめちゃ綺麗じゃないですか〜

代表が丹精込めて磨きこんだ表面は鏡のように映り込むまでに
しかし、これじゃ、通れなくないっすか??
そんな事は心配御無用
そこは既に計算済みでした

先程取り付けた『謎の棒』は、台を上げた時に固定されるもので、普段使わない時は台を下げておく事が出来るといった優れモノになっております
さすが職人さん…
計算しつくされた作業に思わず感動してしまいました
このようにして、カウンターにもちょっとした改装を行いました
今回御協力頂きました【草間工務店】代表草間様、鈴木オート代表(架空)鈴木様。
誠にありがとう御座いました
大切に使わせていただきます。
MUSHMANSに御来店の際は、ちょっと進化を遂げた店内を是非御覧になってくださいね
今後ともMUSHMANSを宜しくお願いいたします


