海の男。
皆様こんにちは
MUSHMANS代表の藤田です
8月を迎えて、本格的な夏の気候になってまいりましたね
巨大な雲の下、暑い暑いと言いながらも、ニヤニヤしながらバイクに乗って山を目指す、そんな休日を過ごしたいなぁと思いながらも・・壊れたバイクは入院中
と、書いていたら携帯が鳴って、そろそろ直るよとの連絡が
たまには一人で、気の赴くままに走ってみるのも良いかもしれませんね。
冒頭で「山を目指す」と言っておきながら、本日は「夏の海男コーデ」を御紹介しようと思います。
この季節にマストなアイテムをお届けいたします。

WORK HOUSE/ワークハウス
少しずつ、でも着実にファンを増やしている英国ブランド
【HACKNEY UNION WORK HOUSE】
今シーズンのテーマはWORK HOUSE at Sea
海の労働者から受けるインスピレーションと、彼らのデザイン性を融合させております。
ここで、『海の・・・』となりますと
ここ最近の爽やかテイスト溢れる、マリンなカジュアルアイテムが頭をよぎりますね。
あれ、個人的にちょっと苦手で、もうちょっと男臭くいけないものかと思ってしまう訳で
そんな事を感じていると、彼らは私の好みを解ってくれているかのような
男マリンなアイテムをリリースしてくれる訳です。
さて、一品ずつ紹介しましょう。

WORK HOUSE/ワークハウス
SAILORS SHIRT
[8023410011]
アイテム名通り、セーラーシャツがベースとなっております。
巨大な胸ポケットと、Shirtsと言うよりもアノラックやプルオーバーのカバーオール的な印象
ただし、リネン100%である事で、その通気性の良さと乾きの早さから
袖を捲り上げて、インナー無しの直着していただくと 真夏の炎天下でも快適に過ごせますね。
彼らの作るプロダクツの殆どは"ルームステイト(加工されていない純粋な生地)"
ハリとコシのあるインディゴリネンは、着用と年数を重ねる毎に味わい深くなる事でしょう。

胸元のマチは、まさに船上の装束であるからこそのディテール。
一つボタンが、アクセントとなります。

片方のポケットは、二層構造となっておりワークテイスト満載です。

着用してみると、このように。
人物はサイズ(M)を着用。
決してスッキリとしている訳ではないシルエットが、非常に好印象。
いい意味で男臭さが無く、いい意味で爽やかさに欠ける印象が今の気分にマッチしますね。
続いてコチラ。

WORK HOUSE/ワークハウス
CABIN BOY TOP
[8023410002]
CABIN BOY=船上で使用人として働く青年
を指しますが、海賊なんかだと船長に気に入られた少年は、船長室の掃除や料理手伝いや船長の夜の世話を務めた。
と言われております。
確かに、何とも使用人テイストがこのアイテムには見え隠れしますね。
そしてシンプルなディテールだからこそ、素材感が生きてきます。

直線的な襟ぐりは、手づくり感を感じる最も特徴的な部分。

適当に装着されたパッチポケットが、物の温かみを感じますが
そのギリギリを緻密に縫製している所に、WORK HOUSEの拘りを感じますね。

着用してみるとこんなです。
人物はサイズ(M)を着用。
さらに夏らしさを感じる七部袖と、襟ぐりの開き方が絶妙。
マリンを感じるものの、どこか哀愁を演出しており、通り一遍等のマリンテイストじゃない感じが良いです。
そして、CABIN BOYっぽいでしょ(笑) 俺。
さて、上記コーデで使用した白ベースのパンツはコチラ

SUGAR CANE/シュガーケーン
F.ROMANCE BOAT SAIL CLOTH PANTS
[SC41498]
ボートのセイル(帆)に使用されていた生地を再現し、裏側のプリントを表面に使用したユニークなパンツ。
元々ヴィンテージに存在する物ではない、フィクションロマンスらしい発想でデザインされております。
生地は8.2オンスの左綾ホワイトツイル(コットン100%)
人物が着用しているのは、レングスを8部ほどまで短く丈上げして
それをさらにロールアップしております。
勿論、フルレングスで使っていただいても良いと思いますよ。


特徴的なのはフォアサイドポケット」と呼ばれる1940年代のディティール。
フォアサイドポケットとは、ポケット口が前後2ヶ所にあり袋地が2つに分かれていることで
サイドポケットを前後で使い分けることのできる非常に凝った仕様を再現しております。

夏だから、爽やかに。
でもさ、ありきたりの爽やかさはいらないじゃん。
この夏は、こんな感じで いかがでしょう。


