柔か剛か
皆様こんにちは!
本日はオルゲイユよりバスクシャツをご紹介させていただこうと思います。
バスクシャツとはボートネックでボーダー柄、九分程度でラフに切り落としたような袖が特徴の厚手のロンT。
由来はスペインのバスク地方の漁師が着用していたワークウェアと言う説が有力で、今日のカジュアルシーンでも重宝されているアイテムです。
今期オルゲイユではアプローチの異なる2種類の生地でこのバスクシャツを製作。
柔か剛か、対照的な着心地のアイテムです!

Basque Shirt[OR-9054]
一着目はこちら。
非常にがっしりした天竺素材を使用しております。
太番手のムラ感のある糸を使用しているので、生地に奥行きを感じていただけるのが特徴。
まるでスウェット生地の様な厚みと風合いの天竺生地は、通常の綿花に比べて繊維長が長く、肌触りが良いジンバブエコットンを使用しております。
肉厚の生地ですが、着こむと徐々に柔らかい質感に変化していきます。



バスシャツと言いましてもそれほど広くネック寸法ではございませんので、秋冬でも寒そうといった印象は受けません。
裏面には若干起毛を施しており、ある程度の保温性を獲得しております。


編み目が詰まり、がっしりした生地は伸びが少なく高い耐久性を持っています。
太番手の天竺生地はカラッとした質感が特徴で、インナーに使用してもかさばらないのも特徴です。

それでは着用してみましょう。
画像の人物は38(M)サイズを着用。
目が詰まり、非常にがっしりした生地が重厚な雰囲気。
九分袖、ボートネックとバスクシャツのディテールを踏襲しながら、天巾幅が広過ぎないため秋冬アイテムとして着用できるのが嬉しい。
少し抜いたコーディネートにもマッチし、スウェットライクに着用していただけます。
続きましては!

Basque Shirt
[OR-9056]
前述のバスクシャツと同型であるものの、生地を対照的なふんわりした袋編みのジャガード生地に変更したアイテム。
自然な立体感と柔らかな厚みが特徴です。
ディテールも同様ですが、非常にふんわりした生地ですのでインナーとして着用するのも良いかと思います。





非常に細かい起毛を施しておりますので、暖かい印象も醸します。
裾にはスリットが入っておりますので、運動性も確保しております。

それでは着用感をご覧下さい。
九分袖がアクセサリーや時計などとの相性が良くスッキリ着用していただけます。
生地自体に空気を多く含み、ふわっとした滑らかな質感が好印象。
これは是非、一度触れてみていただきたい。
起毛生地が体を包み込み、極上の着心地を感じていただけると思います。
画像の人物はサイズ38(M)を着用しております。

左から
Basque Shirt[OR-9054]
Basque Shirt
[OR-9056]
柔か剛か
二つのバスクシャツ。
是非お試し下さい。


