40’S BRITISH ARMY MOTOCYCLE COAT
皆様こんにちは!
いよいよ今年も残すところ、1週間となりました。
MUSHMANSは例年と変わらず12月31日まで営業しておりますので、是非ご来店くださいませ!!
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ADJUSTABLE COSTUME【アジャスタブルコスチューム】
40's BRITISH ARMY MOTORCYCLE COAT
ADJUSTABLE COSTUMEで長年展開しブランドの顔とも言えるアイテム、モーターサイクルコート。
イギリス陸軍が採用していたディスパッチコートを参照し、ADJUSTABLE COSTUMEがアレンジを加えた一着。
ディスパッチコートは第二次世界大戦時に採用され、司令部間の書簡による指令伝達や物資の運搬を任されていたディスパッチ部隊が着用していたコートでございます。
戦場をバイクで駆け巡る伝令兵のため、ライディング性を重視したディテールが特徴のアイテムです。
昨今では様々なブランドのデザインソースになっていたりと、類似するアイテムを見かけることが多いディスパッチコートですが、ヴィンテージの複雑なディテールを忠実に再現した物は稀有な存在です。


実物はゴム引きファブリックを使用しており、重量やひび割れなどの劣化が心配ですが、ADJUSTABLE COSTUMEでは撥水性を持たせたコットンツイルに置き換えております。
それにより生地にハリとコシ・程よい肉感を感じることができ、ハードな使用にも耐える仕上がりです。
本製品は通常モデルで、厚すぎない適度な生地厚が特徴です。


合わせはダブルで、襟を立てて身頃裏に配されているチンガードを使用することが出来ます。
玉縁にベルト通し、さらにボタン留めと言った非常に手の込んだ仕様です。
襟を立ててもある程度首周りに余裕があるため、窮屈にはなりません。
ブラウンのボタンはナットボタンを使用しております。

ミリタリーアイテムであることを窺わせる肩のエポレット。
襟を立てることも想定しておりますので、襟裏に補強のステッチが入ります。
チンストラップのアイレットもオリジナルに近いものを採用し、全体の雰囲気を高めております。

左胸の大きなグローブポケットは斜めに付けられ、手の出し入れをしやすくしている機能的なミリタリーディテール。
各ポケットは特注の大型スナップで開閉します。
二連のベルトバックルは革巻き仕様。オリジナルでは華奢な金属バックル使用される事がありますが、生地傷めない事と全体の雰囲気を考慮し革巻きにモディファイしております。
ウエストベルトはヴィンテージ同様身頃に縫い付けられておりますので、フロントオープンでラフに着る際はポケットに収納してください。

袖のスナップは三連になっており、大きく調整できるようになっています。
これは当時ガントレット型のグローブを装備して着用していたことに由来します。

ライニングにはコットンフランネル生地を使用し、カジュアルな要素をプラス。
トレンチコートのようにぱらっと羽織っていただくのも良いですね。
ヘビーなコットン生地に対し、通気性を良くするためのベンチレーション。滑りの良い袖裏のアセテート等、快適に着用できるように配慮されております。

バイクは勿論、乗馬などライディングを想定するコートによく見られるレッグストラップ。
風を受けても裾がばたつかないように採用されているものです。
裾と身頃下に付いているスナップボタン同士を留めると・・・・・。


このようにオールインワンスタイルでの着用が可能です。
実物と同様のライディングを優先した、モーターサイクルコート特有のディテールを存分に楽しんでいただけます。
裾は風を受け流すため細くテーパードしておりますが、臀部や腰回りには余裕を持たせており、着座した時に生地が吊らないようになっている独特のシルエットもしっかり再現されております。


それでは実際に着用してみましょう。
画像の人物サイズ36(S)を着用しております。
外套としての着用を想定しておりますので、サイズ感は大きめ。
普段ADJUSTABLE COSTUMEアイテムは38(M)を着用する画像の人物でも難なく着用できます。
昨今のトレンチコートのようにシャツやニットの上に着用するようでしたら、このサイズ感で問題ないかと思います。
厚手のジャケットやスーツの上に着用する場合は、ワンサイズ上を選んでも良いかもしれません。
高密度のファブリックは遮風性が高く、ウィンターコートとして大活躍することでしょう。
ここまでヴィンテージディテールを追求したディスパッチコートは中々ありません。
機能性を重視したミリタリーディテールが男心を擽り、着用していてワクワクするそんな一着です。



