N-3B
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
寒い日々が続いておりましたが、一転して本日は暖かい一日でした。
朝一番でご来店いただきましたお客様、アウターのチョイスを完全に誤りB-3を着用されての御来店(笑)
『暑い!』と仰られておりますがそれはそうです、本日の気温13℃ではB-6であっても想定気温外。B-3が悪いのでは無い、貴方の選択ミスです(笑)
という事で、今日は例外的に暖かい一日でございましたが、これからはそうもいきません。
この時季にはヘヴィーゾーン用アウターが欲しくなるものでございます。
そんな貴方に↓

大型爆撃機などに乗り込むエアクルーと呼ばれる搭乗員は、敵戦闘機から自機を守る為のガンナーとして機銃のトリガーを任されていた。
WW2後半からは与圧システムが完成していたが、戦力爆撃機の飛行高度は10000mでジュラルミンの薄皮一枚向こうはマイナス40℃の極寒の世界。
そういった過酷な状況に置かれる彼らの為に開発されたヘヴィーゾーンガーメントは進化を繰り返し、N-3Bという類稀なるマスターピースを生み出すに至った。

アラスカのイヌイット達が着用していたウインターパーカを源流に持つ前方に大きくせり出したフードの形状から英語圏ではシュノーケル(潜望鏡)パーカの名でも知られていて、フードの外縁にはコヨーテファーがセットされており、ブリザード等の際はファーを内側に倒し、目の周りを残して頭部を完全に覆う事が出来た。
ファーのおかげで氷の粒から目を保護し、且つ最低限の視界を確保できるという先住民たちの知恵が詰まったディテールを、強靭な化学繊維のシェルで仕立てたエクストリームガーメント。
1960年代〜70年代に使用された装備であり、既に50〜60年前の衣服であるが、現代においてもその優れた性能は色あせない。

今作に関しても各部が忠実に再現され、N-3Bらしい豪華な作り込みとなっている。

今回のモデルの目玉は、背面に描かれる広範囲のステンシルである。
ヴィンテージでも度々散見されるものであるが、やはりN-3Bにはステンシルが良く似合う。
こういった試みを積極的に展開するCOLIMBOならではのステンシルカスタムは必見。


生き続けるレジェンドとも呼べる、F-15Eストライクイーグルにより構成されるアイダホ州西部のマウンテンホーム空軍基地のクルーに使用されたN-3Bを再現。
同基地はWW2においてはB-17を中心とした大規模な爆撃機部隊の根城であり、2030年まではガンファイターと呼ばれるF-15Eドライバーたちのホームである。


リアルなディテールを再現しながらも、COLIMBOらしくシルエットは美しい仕上がり。
着用感は頗る良く、このN-3Bならば一日着用していても苦にならないでしょう。
保温力はまさにヘヴィーゾーン用フライトジャケット。
極寒の毎日を乗り切るには最適なアイテムだ。
画像の人物はサイズMを着用。


そしてこのN-3B、フードに取り付けられたリアルコヨーテファー(本毛皮)は着脱が可能というのも嬉しい。
リアルコヨーテという事で、このファーだけでもかなりの高級品。
例えばバイクに乗る時なんかは、リアルコヨーテが付いていると汚れたりするのが気になってしまうところ。
そういった時に取り外しが可能になっているのがCOLIMBOらしさというところだ。


永く愛されるアイテム
永く憧れの的であるアイテム。
マスターピースを貴方に。


