MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)2023-24 別注モデルの予約受付開始です!!
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
6月に入りまして多くいただくお問合せが『Rainbow Countryの受注会イベントはいつやるの?』といった内容です。
毎年6月頃に開催しておりますし、今年のラインアップがONLINE SHOPに掲載されているので、そろそろかな?と悟っている方が多いのかと思います。
改めてお知らせいたしますが、Rainbow Countryの2023-24FW受注会イベントは6月23日(金)〜26日(月)の間で開催予定です!
皆様、よろしくお願いいたします<m(__)m>
さて、今年の受注会イベントを前に、今期別注モデルのサンプルが仕上がって参りましたので、本日より受注受付を開始いたします。
今年はコチラをご用意いたしました!!
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MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)
2023-24FW
OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE
"TYPE A-2 DOWN VEST"
A.C.ORDER No.RCL10073MSH
レザージャケット、特にA-2愛好家が持つ永遠の悩み、それは"真冬寒い"問題。
低高度用サマーフライングジャケットとして開発されたA-2は、本来の生い立ちとして防寒する為のジャケットといった考え方はありませんでした。
しかしながら、日本のファッションシーンで長く愛され、ファッションとしてこのA-2を楽しむ場合、あくまでレザージャケットである訳ですから、冬物としてお考えになる方が多くいらっしゃいます。
と、言う事で実際真冬に着用しますと、物凄く寒い。
これはA-2だけでは無く、レザージャケット全般に言える事でもございますね。
十代の頃からレザージャケット愛好家として生きて来た私としては、真冬でもレザージャケットやライダースでバイクに乗る事に執着しており、どうしたら冬でも革ジャンでバイクに乗れるか?を様々な方向性でトライした結果、最も効果的であったのが革ジャンの上にダウンベストを重ね着するという事でした。
当時はレザー製ダウンベストがそれほど多く無く、60/40クロスのアウトドアデザインのダウンベストを無理やり革ジャンの上から重ね着しておりました。はっきり言って、ライダースやA-2に肩ヨーク付きのダウンベストを着用する事のカッコ悪さには気付いておりましたが、背に腹は代えられなかった訳です。
昨今、どこぞの罰ゲームヘアが革ジャン×ダウンベストの着こなしをしているらしく、ファッションセンスを疑うようなアンマッチな重ね着コーデをしてくる方が見受けられるようになりました。
こりゃいけないな。と、本来レザージャケットと合わせるべきダウンベストを今期別注モデルとしてリリースする事といたしました。

MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)
OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE

MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)
OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE
A-2に合わせるダウンベストの理想形として、本来こうあるべきと考えられる仕様でのご提案。
1940年代当時にA-2用防寒レイヤーアイテムとしてダウンベストが採用されていたら?というストーリーで構築したアイテムです。
MUSHMANSで最も人気のあるA-2はRainbow Country(California Mfg.Co)でありますから、このブランドとコラボするのが最も良いと判断しました。何と言っても、A-2に使用しているホースハイドがそのまま使える訳ですからね。
Rainbow Country(California Mfg.Co)の定番A-2に長年使用されてきている"DARK SEAL"と"TABACCO BROWN"(勿論今年もラインアップされております)を使用する事で、素材的にマッチさせます。
ただし、既に何年も着用されている方は経年変化が進んでおりますし、そもそも毎年若干の色ブレが発生するのがレザーアイテムですので、完全に発色が一致するという訳には行きません。特にTABACCO BROWNはそうですね。
しかしながら、同様の原皮下地を使い、同様の染料を使用している訳ですから、重ね着した際に絶妙に馴染むようになっております。

DARK SEAL

TABACCO BROWN
勿論素材に共通の物を使用しますので、縫製糸に関しても同社のA-2と同様の糸を使用します。
オリーブ色に染められた綿糸を使用する事で、縫製のラインをマッチさせております。
こういった細かい配慮によって、自然に着用出来るか否かが決まってきますね。




ダウンベストの発祥はハンティングやトレッキングのアウトドアユースであった為、使用される素材には当時最も機能性に富んでいるとされる物が使用されてきました。
その為、ダウンベストの襟裏からラインニングにかけてナイロン製等の化学繊維が採用される事が多く、レザーダウンベストに関しても同様の素材が用いられる事が多いですね。
こういった化学繊維系を使用しておりますと、1940年代の時代背景とマッチせず、無理矢理ダウンベストを着用している感が出てしまいます。
そこで、今回の別注モデルは襟裏には共革を使用し、ライニングにはA-2に用いられているコットンライニングと同様の生地・色を使用しました。
襟裏は特に着用時に必ず見える部分である為、この素材使いによって雰囲気が絶妙にマッチしますね。


このライニングはアーム部分にも効いてきます。
アーム部分は身返しにして、同色の革で仕上げても良いかな?と思いましたが、それをやってしまうと肩口が立ってしまったり、重たい感じになってしまう為、あえて身返しにはせずA-2用ライニングが見えるようにしました。
やってみて思いましたが、このディテールの方が支給品感が出て良い感じだと思いませんか?


さらにジッパーも拘っております。
当初ボタンのみの仕様で作る事も考えましたが、ミルスペックのレイヤリングアイテムとしてのストーリーを考慮するとやはりジッパーは必須。
よく使用されるダウンベストジッパーですと、ジッパーテープはナイロン製・エレメントやスライダーはプラスチックというものになってしまいます。
それじゃあマッチしないよね。って事で、メタルジッパー/コットンテープを採用しました。
さらに、グローブ装着時でも開閉が容易になるよう、MA-1等に採用されるドローコードを使用しました。
また、ジッパーは着座時に下から上げられる逆開仕様(ダブルジップ)になっております。


こちらもA-2のウィークポイントであった、ハンドウォーマーが無い問題を解決します。
A-2のポケットはフラップタイプのパッチポケットですので、着用時に手を突っ込む事ができません。
大型のハンドウォーマーポケットによって、この問題も解決です。


マテリアルに関して。
従来、Rainbow Country(California Mfg.Co)のダウンベストは、ダウンベスト用に作ったクロム鞣しのホースハイドを使用しておりました。
これはこれで、軽く・薄く素材を作る事が出来ますのでメリットがあったのですが、革好きとしてはやはりベジタブルタンニン鞣しの重厚感と自然な風合いを好みます。
今作はA-2で使用されるマテリアルと同素材の、新喜皮革製ベジタブルタンニン鞣しホースハイドを使用しております。
とは言え、革厚1.0mm程度の素材を選定して使用する為、ダウンベスト特有のボリューム感を損なう事はありません。
ダウンベストでありながら、素材感も存分に楽しめる素材を使用しているのがポイントです。

米陸軍航空隊がA-2用レイヤリングシステムとして開発したダウンベストという架空のストーリー通り、ライニングにはAAFマークがスタンプされます。
こちら、一発目のサンプルだった為、いつものA-2と同様の距離感でスタンプを入れたら、ちょうどステッチがかかる部分にきてしまいました・・・。
皆様へお渡しする製品版では、このAAFマークはステッチの掛からない所を狙います。御安心下さいませ。

本来別注アイテムですので、California Mfg.Coのネームラベルは白タグとなるのですが、個人的にはこちらのラベルの方が好きなので黒タグを使用しております。
別注白タグは、従来あるアイテムの革変えで別注した場合のラベルですので、今作においては完全オリジナルという事もあり、黒タグ仕様としました。

馬ネームの下にはMUSHMANSラベルが装着されます。
ここのところ、レザージャケット系は『MUSHMANS Leather』の大型ラベルを取り付けておりましたが、ダウンベストはステッチが多く入る為大型ラベルが使用できなかった関係で、こちらのラベルが装着されました。
それでは着用感を御覧下さい。
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DARK SEAL


TABACCO BROWN
いかがでしょうか?コンセプト通りA-2をインナーに着用し、オーバーベストとして今作を着用しております。
DARK SEALは、ほぼ同色で仕上がっておりますが、TABACCO BROWNの方は少し色が外れております。
こちらは、かなり経年変化が進んでいるA-2を着用しておりますので、重ね着すると色が少し違う事が解りますが、着込む年数が進む程に馴染んでくる事でしょう。
ジッパーパーツやライニングの素材、ディテールによって自然に着用出来ている事がわかります。
やはりアウトドアディテールである肩ヨークが無い方が、こういった着こなしにマッチしますね。
サイズに関してですが、これがかなり重要です。
画像の人物はサイズ38(M)のA-2に対してMサイズのベストを着用しております。
レザージャケットの上に着用するからと言って、ベストはワンサイズ大きい方が良いかと言われれば、基本的にそんな事はありません。
同サイズを選んでいただいた方がカッコイイです。
そのポイントとしては肩幅にあります。
画像を御覧いただきますと、レイヤリングしているダウンベストの肩幅はA-2の肩幅よりも小さくなっているのがお解りになるかと思います。これが重要。
いたずらに大きいサイズを選んでしまいますと、インナーに着用しているレザージャケットと肩幅が同等か若しくは大きくなってしまう。こうなりますと救命胴衣っぽくなってしまいカッコ悪いんですね。
着用時はレザージャケットの肩部縫製が見えるサイズを選びましょう。
勿論A-2用ダウンベストのコンセプトで作りましたが
普通に使っていただけるアイテムです。
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DARK SEAL


TABACCO BROWN
昨年の冬は寒かったですよね、さらに昨年は節電要請もありましたので暖房の設定温度も低めにしておりました。
ですので、昨年最も着ていたレザーアイテムは?と問われれば、圧倒的にダウンベストだったんです。
その快適さを改めて実感した事もあって、今期は幅広く使えるダウンベストを作りたかったというのもありました。
A-2に特化したアイテムとしておりますが、このモデルはA-2だけでは無く、定番の着こなしにも対応できます。
定番のネルシャツとのコーディネート、これも非常に良くマッチします。
サイズに関しても、いつも着用するサイズをお選びいただきますので、こういった使いまわしが可能なんですね。
また、何もRainbow Country(California Mfg.Co)製のA-2だけがマッチするという事でもありませんし、A-2だけでは無く様々なレザージャケットとの相性も良いですよ。
レザーマテリアルは勿論、ライニングやジッパーの構成等、オールドスクールなレザージャケット全般にマッチする素材を選定しております。
ブラックのライダースにDARK SEALの当製品を合わせてもカッコイイでしょうね。

MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)
2023-24FW
OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE
"TYPE A-2 DOWN VEST"
A.C.ORDER No.RCL10073MSH
御予約に関して。
ご注文受付期間:2023年6月4日(日)〜6月26日(日)
当商品はRainbow Country 2023-24FW コレクション受注会 in MUSHMANSの開催期間最終日までお受付いたします。
こちらの製品はサイズ毎にダウンパックを製作しなくてはならない関係で、通常製品よりも下準備が必要になります。
その為、オーダー受付期間を短く設定させていただく事となります。
予めご了承下さいませ。
サンプルは既に店頭に展示しておりますので、営業日ならいつでも御覧いただく事ができます。
※オンラインショップでのご予約に関しまして※
オンラインショップでのご予約のお客様に関しましては内金として50,000円以上をお預かりいたします。
決済方法は銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ決済・PayPay決済のいずれかとなります。
銀行振込をご希望の際は、内金の50,000円がお振込された時点で正式に予約受付となります。
銀行振込以外(クレジットカード決済・コンビニ決済・PayPay決済)で決済をご希望のお客様は、商品代金全額をご予約時にお支払いいただきます。
オーダーをいただきましても、お振込・決済の確認が取れていない時点では正式に受付が完了しておりませんので、予めご了承下さい。
キャンセルに関しましては、受け付けておりません。
当社"特定商取引に基く表記"に準じますが、キャンセルの場合のご返金はいたしません。
何卒ご理解下さい。
尚、過去に悪質なキャンセルや予約者の都合でのキャンセルがあったお客様からのご注文は承りません。
ご了承下さいませ。
店頭でのご予約に関しましてはこの通りではございません。(店頭もしくはお電話にてご確認ください。)
またオンラインショップでのご予約においても、過去に数回のお取引実績のあるお客様におかれましては、この通りでは無くお客様のご都合に合わせた受付方法をいたします。ご要望をお申し付け下さいませ。
※納期に関しまして。※
本年の納期に関しても不安定なものとなっており、大変ご迷惑をお掛けいたします。
現在新喜皮革製のホースハイドは長く続くウクライナ情勢が影響し、通常通りの流れとは異なるものとなっております。
日本国内(姫路)にて鞣される馬革ですが、原皮はウクライナ隣国のポーランドからの輸入に頼っております。
素材の調達に関しては最善を尽くしておりますものの、状況が状況だけに納期をお知らせするのが困難な状態でございます。
ご予約いただきますお客様へは、大変心苦しいお願いではございますが、納期に関して不安のあるお客様はご利用をお勧めいたしません。
どうかご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
現段階の納期目標としては12月頃を予定しております。


