夏の軍パン。
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
あまり梅雨時季らしくない日々が続いておりまして、水不足が心配になりますね。
突然夏日になりましたので、身体が順応しておらず、負荷の高い運動後の回復に時間が掛かるなぁ。と既に少し夏バテ気味となっている今日この頃。
これから3ヶ月以上は暑さと闘わなくてはなりませんし、今年の夏の過ごし方を先行して考えておく必要がありますね。
さて、本格的な夏を前に、夏物新作の御紹介。
本日はCOLIMBOから入荷した軍パンの御紹介です。


1960年代のベトナム戦争において米陸軍で支給され、最高傑作との呼び名高いジャングルファティーグパンツ。
この第三世代、通称『3rdモデル』と言われるモデルをCOLIMBOが忠実に再現しております。
亜熱帯気候の土地においての戦闘時に着用する装備という事で、強度と涼しさを兼ね備える必要があったモデル。
現代の日本で着用するには最適とも言えるモデルですね。

マテリアルはCotton100%のコットンポプリン。
このポプリンというのは、経糸の密度を緯糸よりも高くして織り上げた生地を指し、横方向に畝が見られる平織生地。
経糸の密度を高めて織られている為、光沢があるのが特徴ですが、緯糸との兼ね合いで通気性を担保している為、こういった用途には非常にマッチしたマテリアルと言えるでしょう。




各部ディテールは当時のディテールを踏襲しており、非常に複雑かつ合理的なディテールがデザインにもなっているものです。
正直、現代のファッションでここまで複雑なディテールは必要としないものでありますが、不要か必要かではなく、それらを再現する事の浪漫を優先させたアイテムです。

それでは着用です。
男らしいシルエットで、迫力があるのがジャングルファティーグらしさと言えますね。
画像の人物はサイズMを着用し、ウエストには余裕のあるサイズ感です。
この位のボリュームが欲しいので、少し緩いと感じるならばサイドストラップで調整すれば良いでしょう。
コーディネート例としては、この画像ではJackmanの新作Dotsume Pocket POLOを着用。
軍物の粗野さの中に、小奇麗さを付加するには最適なアイテムで、着心地の良さも相まって今期人気が集中しそうなアイテムです。
続いてもCOLIMBOからの軍パン。
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希少な米海兵隊(US MARINE CORP)に支給されていたP-58をベースとして作られたアイテムです。
1950年代後半から1960年代初頭のモデルで、その後すぐにベイカーパンツ(OG107)に取って代わってしまう為、数年間の採用出会った為、ヴィンテージ市場でもあまり見かけないモデルでもあります。

今作はヘリンボーンツイルからコットンサテンに切り替わったモデル。
独特の光沢感と、穿き込んだ末の経年変化もお楽しめるマテリアル。
コットン100%の生地で、後に長く続くベイカーパンツに採用される事となる素材です。


特徴的なバックポケットの仕様。
ラウンド形状となっており、デザイン性が高いのが特徴。
さらに、左側だけにボタンが取り付けられており、実はこのディテールが日常での使い勝手が良いんですね。
現代の生活シーンの中で、両方がボタン仕様だと、サッと物を入れたい時に邪魔だったり、また右ポケットに財布を入れているという方も多いですから、こういった左右非対称で異なるディテールは使い勝手が良いです。

使用されるボタンも当時の物を再現しており、凹凸の少ないフラットなボタンが採用されております。

こちらも着用してみましょう。
画像の人物はサイズ32を着用。
先に御紹介したジャングルファティーグパンツに比べ、若干のテーパードシルエットとなっておりますので、スッキリとした着用感が特徴ですね。
一年を通して使えるパンツですが、この夏の装いに使っていただくのも良いですね。
コーディネート例としては、ここ数年個人的にハマっている、襟付きカットソー。先に御紹介したJackmanのアイテム同様に、天竺生地をPOLOシャツ化したアイテムで、DELUXEWAREの新作アイテム。
比較的タイトなサイズ感となっておりますので、画像の人物はサイズXLを着用。
昨年も人気でしたが、今年も既に完売サイズが出てきているアイテムです。
という事で、新作アイテムの御紹介でした。
今や日本の気候は秋冬よりも春夏が長いという事になってきております。
ファッションを制する者は春夏アイテムを制す。
本日御紹介したアイテムは
↓



Jackman/ジャックマン
Dotsume Pocket POLO
[JM5561]

DELUXEWARE/デラックスウエア
OPEN COLLAR T-Shirts
[OCTS-00]
でした!


