こんなM-51待っていた。
☆新作アイテム入荷情報☆
-Buzz Rickson's M-51 “DENIM CIVILIAN MODEL” [BR42586] -
13.6oz Denimを使用した、スペシャルなM-51が入荷しました!
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
毎年この時季になると、秋のツーリングを実施しておりましたが、今年はもう寒くなってしまいまして、バイク(エンジン付き)に乗る気が起きません・・・。今年は無しだな。
年々バイクに最適な季節が少なくなってきてますね。あと数年すれば慣れるのかな?
さて、本日はスペシャルな一本を御紹介いたします。↓↓

TROUSERS, SHELL, FIELD, Type M-51
ミリタリーカーゴパンツの代名詞とも言える"M-51"トラウザース。
カジュアルアイテムの定番ボトムであり、ヴィンテージ・リプロダクトの何れかでも、既に愛用されている方も多いモデルですよね。
今回、このM-51トラウザースを、デニムファブリックで構築した一本がBuzz Rickson'sからリリースされました。

カジュアルアイテムの定番という事で、デニム生地を使ったカーゴパンツというのは、数多のブランドからリリースされたりしてきましたが、それらはワイドパンツの側面にポケットが付いているだけだったり、ペラペラのデニム生地を使っていたりと、デニムを使ったカーゴパンツ風のモデルであり、我々のような服好きからすると、手に取る事すら憚られるものが殆どでした。

今回、ミリタリーアイテムのリプロダクツの権威とも言えるブランド"Buzz Rickson's"からリリースされるM-51 Denimモデル。
その作り込みは半端ではございません。
各部のディテールは、まさにM-51トラウザースのそれを踏襲しており、細部まで抜かりない作り込み。
流石に、カーゴポケット内のドローコードなんかは省略しても良かったんじゃ?と感じてしまう程。
見事にM-51トラウザースを、そのままデニムに置き換えた作り込みとなっております。

ここまでやるか!?を感じる、ひとつひとつ。
インディゴブルーと、オリーブドラブのコントラストも秀逸。


無くても良いけど、あると嬉しいカーゴポケット内のドローコード。
折角付けてくれたんだからと、無駄に出して穿きたくなります(笑)

この生地厚でこのエッジ出すのは大変だっただろうな。

膝のプリーツも再現。
ここの色落ちが楽しみ。

これ、裾末端部。
ドローコード通すだけでも嫌になりそう(笑)

フロントジップはTALONと、細かい付属パーツにも抜かりなし!

使用されるデニムファブリックは、13.6ozデニム。
5ポケットデニムとしてはスタンダードなオンスであるものの、ここまでディテールが立て込んでいるパンツに使用するには極厚と言ってもいいんじゃないか?と思われ、このアイテムを手にするユーザーには最高ですが、実際に縫製した職人さん達にとっては凶悪な生地であると言えるでしょう。
もう一度言っておきましょう、これを縫製した職人さん達にとって、この生地は絶対に凶悪な生地であった事でしょう。
この苦労を感じる一本、価格もそれなりに高価ではありますが、実物を御覧いただくと、価格以上のストーリーをヒシヒシと感じる物である事は間違いありません。
本当、撮影していて感じましたが、これ工場に発注した時、険悪な雰囲気になんなかったのかな?私が心配する事じゃないですが、心配になります(笑)

故に、こういったエッジの効いている部位の色落ちが先行しますので、穿き込む事での経年変化で、立体感のある唯一無二の経年変化が楽しめるのは言わずもがな。
あ~、これは伝説の一本になるだろうな。と、販売前からワクワクしております。

さて、着用してみましょう。
M-51トラウザースは、もともとオーバーパンツとしての生い立ちがございますので、ワイドなシルエットが魅力。
ミリタリー物のトップスとの相性が良いのは言うまでもありませんが、レギュラーのM-51着用時に、ミリタリーシャツとコーデすると完全にコスプレ、軍人になってしまうのがジレンマでした。
しかし、今作のように、デニムに置き換えてくれる事で、トップスにミリタリーシャツ等をコーデする事が可能となるのも非常に魅力的なところでございますね。
画像の人物はサイズMを着用し、トップスには先日再入荷した同ブランドのJohn Lennonシャツを着用してみました。
レギュラーのM-51ですと、このコーデは完全にソルジャーな仕上がりになりますが、このデニムM-51であれば全く問題無し!


サイドビュー・バックビューも御覧ください。
もともと秀逸なシルエットが魅力のM-51がデニムになると本当に良い!!でしょ。

TROUSERS, SHELL, FIELD, Type M-51
是非実物を御覧いただきたいアイテムです。
作り手の苦悩をここまで感じるアイテムも少ない。
それはもう『呪い』をも感じるほど。
まさに、今後伝説の一本となるであろう本作。
是非、ストックの在るうちに御覧ください。


