Making Mushmans 【第四章】 〜足元を固めよ〜
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Making Mushmans 【第四章】 〜足元を固めよ〜
2009年8月2日
昨晩は寝付けなかった・・・
内装着工の初日の興奮によるもの・・・
では無い・・・
天井剥がしの際に降り注いだ、吹き付け剤である【ロックウール】にはガラス繊維が含まれているらしく、ベッドに入るとチクチク肌に刺さる感触があり 気になって仕方が無かったのである・・・
※Mushmans天井に吹き付けられているのは【アスベスト】では無いので御安心下さい※
完全にナメていた作業だけに、肉体の疲労感と共にこのチクチクで圧倒的な敗北感を抱いた
さて、今日の作業はというと
これまた事務所然としたタイルカーペットを剥離して、コンクリート面を露出させる作業。
旧き良き雰囲気を目指す為、コンクリート面を露出させて そのまま床面を使用するという考えである。
これなら費用も掛らず、最初からエイジングされたような雰囲気を醸し出せるという、一石二鳥的な算段であった。
が・・・・・途方に暮れる二人
東吾氏、今日はちゃんとマスクしてます
うわぁ〜最悪・・・
タイルカーペットに付着したノリが思いっきり残るじゃ〜ん
しかも全然剥がれないし〜
何事も思い通りに行くとは思ってませんが、これには出鼻をくじかれた感が漂います。
今更床面を木張りにしたくは無いし、そんな予算もありません
とにかくひたすら剥離するしかありません

巨大な[もんじゃ焼き]のごとく、←のようなヘラを使って地道に剥がす
これは忍耐力と相当な体力を必要とします。
私は思いました「この作業だけで9月迎えるんじゃ?」
あ〜怖い怖い

あんまりキレイにはなりませんねぇ〜。
ゴリッ・・・ゴリッ・・・・
というサウンドを奏でながら、延々8時間
焦りと不安を抱きながら、作業は続けられた。
2009年8月3日
今日は決戦の日。
スーツ姿で掃除しているのは私である。
床の作業から逃げるべくスーツを着て来た。
訳ではない。
今日は「日本政策金融公庫」で面接の日。
創業資金を融資して頂く為の面接だ。やはりこの規模の店舗でも世界観を演出するには自己資金だけでは難しい。というのと同時に、金融のプロから見て 私の計画に未来が有るか否かを判断してもらえる良い機会でもあると感じ、融資の申し込みをしていた。
一時間以上に渡る面接、公庫職員の質問に答える私の発言には 全てにおいてその根拠が必要とされた。事業に対する私の想いをぶつけ、必死に作成した書類を武器にその戦いを楽しむ事が出来た。
公庫に提出する事業計画書を経営コンサルタントに委託して作成される方がいらっしゃるようですが、こりゃ化けの皮剥がされますねぇ〜
これから創業をお考えの皆様、気をつけて下さいねぇ〜
という訳で、合否結果は数週間後
やるだけの事はやったし、全て「ウソ」無しの真っ向勝負ですので結果が気になって仕事が手に付かないような事は全くありませんでした
その後、霞が関での用事を済ませて本日は終了
あ・・・・やべっ忘れてた・・・東吾氏はと言えば
今日は菊池さんが他の内装現場に出向かれておりましたので、東吾氏は孤独に昨日の続きを
大分剥がれて来ました
でも汚いなぁ〜
店舗の床というのは、あまり見えていないようで非常に重要なポイントです。
床の表情ひとつで印象が一変しますし、手を抜いてしまうと内装の世界観を演出しきれない結果となってしまいます。
店舗の足元となる大切な部分、我々の足元をWHITE'SやWHITE KLOUDのブーツで固めるように、店舗の足元【床】もガッチリ固めてあげなければなりません。
後にこの床を削る作業は、Mushmans内装作業の象徴的行為と位置付けられる事となる。
中々目覚ましい進化が見えて来ませんが、明日も頑張りましょう
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ご無沙汰してます☆
『Making Mushmans』いつも読ませていただき
グッと、シビレちゃいます!!!!!
ありがとうございます!
Bobbyさん
御無沙汰です♪
お元気ですか??
御覧いただきまして有難うございます。
最後まで頑張って書きますので、今後とも宜しくお願いいたします!