皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
ゴールデンウィーク前日となりました!明日からはMUSHMANSでもイベントの開催でございます。
本来ならばもっと早い時間に掲載したかったのですが・・・。申し訳ありません限界まで急ぎましたが、これが精一杯でした・・・。<m(__)m>
今年のゴールデンウィーク期間は長丁場!!店舗も休まず営業いたしますので、どうか遠出される方も一日くらいは・・(笑) MUSHMANSにお時間を割いていただければ幸甚にございます<m(__)m>
それではMUSHMANS 2022 GW Special Eventの企画概要【Part.2】をPRさせていただきます!
【Part.1】の記事はコチラをClick!

MUSHMANS
GW Special Event
"Discover Japan"
〜追憶そして温故知新〜
開催日程:2022年4月29日(金/昭和の日)〜5月8日(日) 全10日間
全日程11:00〜20:00
※期間中は休業いたしません。※

銀座やまと屋履物店×MUSHMANS
雪駄・下駄
カスタムオーダー受注会
日本古来より続く固有の文化である履物の世界、欧米式の靴が一般的になった現代においても雪駄・下駄・草履といった日本固有の履物の魅力を知っていただきたい。
そういった中で"銀座やまと屋"四代目店主岡田氏の監修のもと、ここMUSHMANSでカスタムオーダー受注会を実施するに至りました。
銀座やまと屋は明治二十三年創業の老舗履物店、日本におけるファッションの原点とも言える銀座5丁目に店を構える、履物専門店。
こういった老舗履物店、和装をされない方にとっては敷居が高いものであり、興味があってもなかなか気軽に入れるものでもございません。
私とて同様、興味がありつつも本物に触れる機会が無かった日本の履物の世界。
店主岡田氏との出会によって店舗に訪問させていただき、初めての一足を手に入れてから、その興味は尽きる事の無いものになりました。
欧米式サンダルに足が慣れている我々にとって、はじめの一歩は違和感を感じるのが正直なところ、しかしながら二歩三歩と歩を進めるうちに一体感が増し、得も言われぬ至福の履き心地を体感できるもの。
これは我々のアイデンティティによるものだけでは無く、長い歴史の中で培われた確かな技術が介在していると感じられるものでございました。
さあ、これは私だけで留めておくのは勿体ない、きっと私同様にこの履き心地を体感した事の無い方がいるはずだ。
店主岡田氏に願い入れてはや二年、ようやくここMUSHMANSにて受注会を実施する事と相成りました。
歴史ある"銀座やまと屋"様の名を汚さぬよう、この貴重な機会の重みを嚙みしめ、厳粛に執り行う事といたします。
まずは、銀座やまと屋さんの店内の様子を御覧いただきましょう。↓
銀座やまと屋
東京都中央区銀座5丁目8-17
Ginza Plaza58 1F
130年以上の歴史を持つ老舗履物屋の暖簾をくぐると
伝統的な履物(草履・雪駄・下駄)や鞄が並ぶ店内。
圧巻の品揃えであり、ひとつひとつにストーリーがある。
因みに、店主岡田氏は所謂ちゃきちゃきの江戸っ子という風情を全身から醸しておられる方です。(笑)
荒々しい中に優しさを垣間見る、極めて面白い方で"口は悪いが根は優しい"の典型と言えるでしょう。
是非銀座にも足を運んでみて下さい。
店内、純粋な和の雰囲気でございますものの、店主は当店でご用意いただいた衣装を召されているというのも少々面白く、初めてお店に伺った際に『和装じゃねーんだ(笑)』と思わず口に出してしまったものです。
さて、本題に入りましょう。
縄文時代から人々は足に何らかを装着して生活しておりましたが、当時は足を包み込む形状の物が使用されておりました。
履物が文化として隆起したのは奈良時代と言われており、中国より伝来した藁の履物がベースとなっていたようです。
平安時代には爪先で鼻緒を挟んで履くようになったのが草鞋(わらじ)の始まりで、紐を足首まで巻き付けて結ぶ装着方法でした。
その平安時代中期、草鞋(わらじ)を改良して生み出されたのが草履(ぞうり)、日本の履物の歴史の中で最も実用的に長く使用されていたのがこの草履(ぞうり)です。昭和10年(1935年)頃までは学校等でも使用されていた事が確認されております。
時を同じくして愛用されていたのが下駄(げた)で、奈良時代から平安時代にかけては地方の豪族の権威を象徴するものとして愛用され、江戸時代には富裕層が雨天時の汚れを防ぐ目的で下駄(げた)を利用しておりました。
この一連の歴史の中で、草履から派生した雪駄(せった)が誕生したのが1500年代(大永から天正)で、千利休によって発明されたと言われております。
降雪の中、下駄(げた)を履き茶会に向う千利休、下駄(げた)の歯の間に雪が詰まり歩きづらい事を経験し、ならば草履(ぞうり)の底に革を貼り補強した。これが雪駄(せった)のルーツであったとされているようです。
※履物の歴史は日本史と共にあり、長い年月の中での言い伝えです。様々な説がございますので、ここでご紹介したのはその中の一説である事をご了承下さい。※
という事で、竹皮で編んだ草履(ぞうり)に本革底を取り付けた物を雪駄(せった)と呼ぶようで、雪駄(せった)は俗称であるという事になるようですね。
さて、簡単に履物の歴史をご紹介いたしましたが、今回カスタムオーダーを承るアイテムをご紹介いたします。
まずは雪駄からご紹介いたします。↓
銀座やまと屋×MUSHMANS
男性用草履(雪駄)
畳表(南部表)
茶竹
45,000円(税込49,500円)
※鼻緒はサンプル品※
畳表(たたみおもて)という名称ですが、雪駄に使用している素材は井草ではなく竹皮です。
現在では、この竹皮を使用した表編みの産地が激減し、大変希少な素材となっております。
様々な価格帯の雪駄が販売されておりますが、安価な物はビニール製でこの南部表柄を型押ししている物等が流通しており、雪駄の源流を踏襲して作られる物は極一部に限られてしまっております。
極めて細かい竹皮の手編み、これこそが本来の雪駄の装着感を味わえるものです。
今回のご用意しているのは三枚重となっており、一般的なシーンで使用する想定の仕様です。
私達が洋装にコーディネートするには最適なものです。
底はヌメ本革底仕様。ゴム素材やタイヤ素材を使用した雪駄も流通しておりますが、やはり源流を体感するにはこの仕様。
本革だけに足馴染みが良く、適度に路面を捉える事で絶好の歩き心地を実現します。
踵には馬蹄金具が装着されております。
この馬蹄金具の他にも、テクタ金具、ベタ金と様々ございますが、日常で使用するには馬蹄が最も適しているかもしれません。
チャラチャラと良い音を奏でますが、それほど床を傷つけないといったところです。
洋装でのコーディネート例です。
サンダルでは味わえない、味わい深いコーディネートが完成いたします。
続いてはこちら↓
銀座やまと屋×MUSHMANS
男性用草履
パナマ表
48,000円(税込52,800円)
この生地は見覚えのある方が多いと思います。そうですパナマハットに使用されるパナマ編地を使用している草履です。
南米エクアドルでのみ栽培されるトキヤ草を使用し、現地で手編みされる高級素材。
夏に涼し気な見た目が印象的で、綿密に編み込まれた素材感に魅力を感じる一品です。
日本の高温多湿な気候にもマッチしており、さらに洋装にもマッチする雰囲気が使い勝手の良さ。
肌触りが涼しいパナマ編地は、日本の気候にもマッチしますね。
竹皮とはまた違った雰囲気を楽しんでいただけますし、この履き心地もまたよろしいものでございます。
このように、実に丁寧な職人技で作られており、物としての良さも感じていただける事でしょう。
底にはクローム鞣し本革が使用されており、ヌメに比べて水濡れに強い仕様となっております。(あくまでヌメに比べてです。)
若干青みがあるのがお解りいただけるかと思いますが、着色しないクローム鞣しですとこのように薄っすらと青いものになる訳ですね。
踵にはゴムヒールが付いており、これもカジュアルに使えるよう配慮されたディテールです。
先にご紹介した雪駄に比べて、使い勝手に振った仕様といったところでしょうか。
これにホワイトリネン(スペンスブライソン生地)のスーツ、インナーには開襟シャツと古き良き時代の日本の洋装をリバイバル出来るコーディネートです。
こちらの2種の台(ベース)を元に、貴方にマッチするオリジナルをオーダーいただけます。
それはサイズは勿論ですが、鼻緒(はなお)を選定するという事。
こちらが今回ご用意した鼻緒(はなお)↓
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
"裏毛総切り輪奈天鵞絨"鼻緒
こちらにご用意した鼻緒は、奇を衒う事無く伝統的な配色となるようシンプルな物としております。
しかし、シンプルなだけではMUSHMANSにいらっしゃる皆様は納得しませんね(笑)
このシンプルな中にも、詰め込まれた拘りと職人魂を感じる生地を使用いたしました。
今回ご用意した鼻緒は"裏毛総切り輪奈天鵞絨"
使用している素材は絹(シルク)です。
一見すると単色無地に見えるこの生地でございますが、よく御覧いただくと細かいストライプになっているのにお気付きになるかと思います。
"輪奈(わな)天鵞絨"(てんがじゅう)と読みますが、こちらビロードの事を指しております。
輪奈ビロードは輪奈(ループ)で表現される柄が美しい。
絹特有の落ち着いた光沢感と、決して派手ではない緻密な造形美が心を打ちます。まさに日本の"侘び寂び"を表現していると言っても過言ではないでしょう。
足に接触する裏面は"総切り裏毛"となっております。
これ、表地と一連になっておりまして、この裏毛(起毛)は職人さんの手仕事。
輪奈(ループ)に沿って、小刀で切る事によって生地を起毛させるという手法なのですが、日本らしい"気遣い"を感じるものとなっております。
一本一本の輪奈を小刀で切って行くという、想像するだけで気の遠くなる手法で生み出されているのです。
このシンプルさの中に、技を感じる。まさにMUSHMANSのユーザー様の心を掴む鼻緒であると言えますね。
お好きな台にお好きな鼻緒を挿げて(すげて)、貴方のオリジナリティを演出して下さい。
※お客様の足を測定し、台のサイズをお決めします。さらに鼻緒をお選びいただき挿げる際のクリアランスを測定いたします。
全てオーダーメイドによってお作りいたしますので、御納品に2ヶ月〜2.5ヶ月程お時間を要します。また、サイズや仕様によってはそれ以上にお時間をいただく事がございますので、予めご了承くださいませ。※
そして、こちらもスペシャル↓
銀座やまと屋×MUSHMANS
男性用草履
鮫革
50,000円(税込55,000円)
※画像の色は"茶"※
これは物凄い存在感を醸し出している一品です。
何と台と鼻緒に上質な鮫革(シャークスキン)を使用しているスペシャルな雪駄。
日本では古くから水産資源として鮫を延縄漁で捕獲してきた歴史があります。ここで使用している鮫革も気仙沼で水揚げされるヨシキリザメの革です。
鮫は養殖に成功した例がなく、全て天然の個体。ご存じの通り気性が荒く、故に自己を傷つけてしまい革として使用するにはタンナーも数少ないという事も相まって、非常に希少な素材と言えます。
鮫独特の質感は、草履にも大変マッチし極めて満足度の高い仕上がりとなりますね。
水や汗にも強く、履物に最適な皮革であると言える鮫革。
後方から御覧いただくと解りますが、比較的厚い皮革である鮫革を非常に綺麗に纏めております。
これぞ職人技といったところで、日本製らしい丁寧さを感じていただけます。
こちらもパナマ草履同様のクローム本革底仕様となっており、カジュアルに使っていただける仕様となっております。
またヒール材もゴムとなり、日常に使い尽くせる仕様です。
いつもの装いにコチラを合わせいただくのもアリですね。
サンダルも良いのですが。。この装着感を味わってしまうと、戻ってこれるのか心配にすらなる程です。
こちらは、基本的に鼻緒も台と同色の鮫革を使用しお作りいたします。
鮫革の色バリエーションは↓
これは圧巻の色バリエーションです。!
鮫革ってこんなに色数があったのか。。と嬉しくなってしまいますね。
鮫革、比較的高価なイメージがありましたので、先にご紹介した雪駄やパナマ草履より遥かに高いと思いつつ、それほど大きく変わらない事に驚きます。
しかし、よくよく考えたら雪駄やパナマは手編みなんですよね、それを解ってから見てみると、これってやっている事に対して非常に安価過ぎるんじゃないか?と思えてくるものです。
実際に手に取って、実際に履いて、さらに使っている素材や作るプロセスを知れば知る程、これらが作り出されるプロセスに手間がかかり、多くの職人の技が介入している事を感じます。
これ深く考えて行きますと、非常に複雑な心境になるもので、正当な評価とは何なのかを深く考えさせられるものでございます。
上記でご紹介いたしました雪駄、草履は専用箱に入っての御納品となります。
これがまた嬉しくなってしまう箱でございまして『御あつらへ』の文字が誇らしい。
という事で、ここまでご紹介したのが雪駄・草履という事で、比較的フォーマルなシーンでも使用いただける履物でございました。
続いては、ガンガン日常でご使用いただきたい下駄(げた)でございます。
銀座やまと屋×MUSHMANS
男性用右近下駄
白木
10,000円(税込11,000円)
下駄と聞くと、歯が二枚の駒下駄を連想しますが、MUSHMANSのコーディネートに取り入れるには少々難しいところがあります。
そこで今回は"右近下駄(うこんげた)"をご用意いたしました。
こちらの右近下駄は昭和に入ってから生まれた、比較的新しい部類の下駄です。
流線形が美しく、クセの無い履き心地が魅力です。
駒下駄は歩くのに慣れが必要ですが、右近下駄は靴に慣れた我々でもとっつきやすい装着感で、日常に使うには最適な一品。
乾燥させた桐で作られる台は、非常に軽量で木ならではの温かみを感じます。
自然素材ならではの吸湿性も高く、湿度が高く熱い日本の夏でも爽やかに使っていただける物です。
キメの細かい桐の質感も素晴らしく、見ていて飽きないのも良いですね。
日常使いに嬉しい、ゴム底仕様となっております。
本来下駄は悪天候時等に草履が使えないシーンで活躍してきた履物です。
水たまりに入っても、底が高い為足が汚れないというのも下駄の強み。
ガンガン日常で使う物として、古くから日本人に親しまれていたのも納得ですね。
ゴム底だからと言っても、あの下駄特有の『カランコロン』という心和む音は健在。
実際に履いていただくと、歩くのも楽しくなってしまう一品です。
こんなコーディネートにいかがでしょうか?
ホワイト系トラウザースには白木が良くマッチしますね。
子気味良い音と軽快な履き心地、これを履いていれば健康になれるような気がしてくる、そういった履物です。
そして色違いも↓
銀座やまと屋×MUSHMANS
男性用右近下駄
ヤキ
10,000円(税込11,000円)
※画像は履き込みサンプル※
先に紹介した右近下駄と同素材、同形状の色違い。
コーディネートに取り入れてみますと、この色合いもまたイイですね。
この右近下駄は、個人的に両色持っておく事をお勧めいたします。白木が合うコーデの時とヤキが合うコーデの時、その日に着用する洋服の色合いや気分で変えていただくのが良いですね。
こちらも鼻緒をご指定いただいてのカスタムオーダーです。↓
下駄鼻緒
下駄鼻緒
下駄鼻緒
台のお色は二色、鼻緒のお色は三色、と限られた選択肢ではあるのもも・・・。実は結構悩むものでございます(笑)
さあ、今回も長くなっておりますが、商品紹介はこれが最後↓
銀座やまと屋×MUSHMANS
女物舟形下駄
白木
13,000円(税込14,300円)
※画像は履き込みサンプル。※
ここまで男物のみのご紹介でありましたが、勿論女性物もございます。
女物草履等は比較的和装フォーマルな物が多く、今回は下駄のみのご提案となりますが、これも実に味わい深いものでございます。
ここでご紹介する舟形下駄は基本的に女物に使われる形状の物で、底が厚くフラットな物となっております。
これは脚を長く、スタイルが良く見えるのが特徴で、外反母趾にお悩みの方にもお勧めですね。
底に関しても、全面ゴム底仕様となっておりますので、路面が濡れているような状況でも安心してご使用いただけます。
銀座やまと屋×MUSHMANS
子供用右近下駄
3,800円(税込4,180円)
という事で、こちらが今回のイベントにおきましてカスタムオーダーいただける全商品となります。
全商品受注生産品でございますので、御注文いただいてからの製作となります。
平均的に御納品まで2ヶ月〜2.5ヶ月程度のお時間を頂戴する事となり、素材によっては前後する可能性がございますので、予めご了承下さいませ。
また、当店での御決済となりますが、ポイントに関しましては対象外とさせていただきますので、併せてご了承下さいますようお願い申し上げます。
商品の特性上、オンラインショップでの取り扱いはいたしません。
当店実店舗でご説明させていただき、採寸のうえご購入いただきます。
例外としては、日頃メールやお電話でお話させていただいたうえで通販購入いただいているお客様には、いつも通り綿密なお打合せのうえでご購入いただけるようにいたしております。
ご希望のお客様は、メールまたはお電話にてお問合せ下さいませ<m(__)m>
昨日、最終的なお打合せという事で銀座の店舗に訪問した際、凄い物を見せていただきました。
こちら↑何だか解ります?
花魁道中下駄です。
倉庫に眠っていた物を展示しているそうで、いつの年代に作られた物なのかも不明。
やはり130年以上の歴史を持つ老舗の倉庫となると、こういった物も出てくるのでしょう。
さらにコチラ、上部の棚に展示されているのは一枚歯の下駄。
冒頭で"地方の豪族の権威の象徴"として下駄が愛用されたと記載いたしましたが、まさにこれはソレを感じるものですね。
そういえば、以前住んでいた南千住、素戔嗚神社の天王祭で拝見した↓
こちらの"猿田彦命(さるたひこのみこと)"が履いていたのも同様の物。
天照大御神の皇孫(すめみま)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天孫降臨された際に道中案内したとされる国津神。
古事記や日本書紀での神話は、当時の地方豪族と今の皇族との間で起こった話がベースになっているものと私個人的には解釈しております。※あくまで個人的な解釈です。※
国津神(地方豪族)の代表的な存在としては出雲大社の大国主命(おおくにぬしのみこと)が有名ですが、この猿田彦命も同様に重要な存在。
下駄にまつわる言い伝えも、こういった所に繋がって行くんだなぁ。と。
こうやって、履物から見る歴史観というのも面白く、長い歴史を持つ日本ならではの文化なんだと思う訳でございます。
今回、このような形でイベントを開催させていただく事となり、銀座やまと屋店主岡田様には心よりの感謝を申し上げます。
また後押ししてくれた奥様にも、同様の感謝を申し上げます。このような貴重な文化に触れる機会を設けていただけまして有難うございます。
銀座やまと屋履物店×MUSHMANS
雪駄・下駄
カスタムオーダー受注会
古来より脈々と受け継がれる履物の歴史。
機能的なモノが溢れる世の中にあっても
その存在感と存在意義を失わずに今存在し続ける。
真の職人が減少する現代において
本物に触れる事ができるのは
今この時だけなのかもしれない。
この火を消さずに継承するにはどうすれは良いのか?
実現できるか否かは別として
常にそれを考えられる日本人。
そういう日本人にわたしはなりたい。

MUSHMANS
GW Special Event
"Discover Japan"
〜追憶そして温故知新〜
開催日程:2022年4月29日(金/昭和の日)〜5月8日(日) 全10日間
全日程11:00〜20:00
※期間中は休業いたしません。※
という事で、ゴールデンウィーク期間中のMUSHMANSスペシャルイベント
【Discover Japan】〜追憶そして温故知新〜
先日ご紹介いたしましたPart.1に続くもう一本の矢をご紹介いたしました。
Part.1の記事はコチラをClick。
ゴールデンウィーク期間中は休まず営業いたします。
多くの皆様にご来店いただけます事をスタッフ一同切に願っております<m(__)m>