皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
MUSHMANS Leather Riders Collectionにおける、新作モデル【DEFENDER/ディフェンダー】の予告画像を掲載いたしましたところ、先週末は下見にご来店いただく方が多かったです。
長くMUSHMANSに通っていただいているお客様は、サンプルの着タイミングまで予想できるようになるんですね(笑)
これには本当に驚きましたが、我々のような零細店舗を愛していただける事を嬉しく感じた次第でもございます。
さあ明日から!!皆様の期待に応えられるよう、頑張りますね!!
という事で、新型モデル【DEFENDER/ディフェンダー】ですが、やはりやるからにはテストも必要。
つい最近【WIRED-χ-/ワイヤード】のテストでバイクに乗ったばかりですが、ギリギリもギリギリ、昨日テスト走行して来たんです実は(笑)
山は既に冬の様相となっており、非常に辛いテストではございました。基本構造はWIRED-χ-を踏襲しておりますので答えは出ているものの、最終的に襟の高さが適切なのか否かだけは確認しておきたかったという事もございまして・・。まあ、これも拘りの儀式でございます故、遊んでいる訳では無いという事を。。。
それでは行きましょう!
順番が前後しましたが
↓↓
Part3
新型モデル
Single Riders Jacket 【DEFENDER/ディフェンダー】について
タウンユースでもスタイリッシュでありながら
ライダースとして本来持つべき性能を100%引き出す。
このコンセプトで物作りをするMUSHMANS Leather Riders Collectionの中で「何故最もスタンダードな襟付きシングルライダースを作らないのか?」
この問題定義は、MUSHMANS Riders Collectionのパターン監修をお願いしている"Silvet Leather 磯川氏"によって突如突き付けられた。それは、レザーマテリアルの輸入商社へ共に向かった車の中で。
BADALASSIレザーに新たに加えた【Euphrate/ユーフラテ】・【Tigr/チグリ】の実物を見て、テンションが上がり、創作意欲が湧いて来た中での問題定義。
今まで外部協力会社から提言された企画を、真正面から受け入れた事は無かった。
そんな中で、この問題定義は実に重かった。
物作りに対する姿勢にリスペクトがあったからもあるが、それ以上に実に的を得た提言だと思った。
私はあっさり『それですね。そしてあの革で作りましょう。』
企画は一瞬で走り出す。
受注会期間を設定していた中で突然立ち上がった企画にも関わらず、即座にパターン制作に動いてくれたSilvet磯川氏。
初動が早い人間とは、必ず良い仕事が出来る。私が持つセオリー通りだ。
シンプルなデザインのライダースジャケットに、このエグイ表情のBADALASSI【Tigr/チグリ】を当て込んでサンプルを作ったら、きっとお客様もイメージし易いだろう。
磯川氏は【Euphrate/ユーフラテ】押しだったが、ここは私の自我で【Tigr/チグリ】を貫く。
こういった意見交換こそが相乗効果というものだ。
そして、受注会開始3日前のAM7:00に完成した新型【DEFENDER/ディフェンダー】のサンプル。
ド定番とも言える、シングルライダースジャケット。
これまでの10年以上、何故こういったモデルを作らなかったのだろうか?と企画者としての資質を疑わざるを得ない・・・。
そう思えてしまう程に、無くてはならない存在である事を感じる一着だ。
奇を衒う事無く、実直でスタンダードなシングルライダースの完成。
誰しもこの手のモデルから始まり、そして終わる、と言っても過言ではないだろう。
タウンユースもバイクライディングも、両方のシーンで確実に使いこなせる一着。
スタンダードであるからこそ、誤魔化す事が不可能なマテリアルと作り込み。
ハードな使用にも耐えうる、立体構造とアクションプリーツは【DAREDEVIL-χ-】【WIRED-χ-】で実証した構造を踏襲する。
存在感を持たせつつ、ライディングの邪魔にならない絶妙なサイズの襟。
バイクでの高速走行時にもバタつく事の無いものとなっている。
今回のテストでは、フェアリング(カウル)の付いていない車輛でテストを実施、走行風が直接当たる環境でも問題が無いという事をテスト済である。
当DEFENDERのサンプルには、今シーズンから新たにラインナップに加えたBADALASSIレザー【Tigr/チグリ】NERO(黒)を採用した。
シンプルなデザインであるからこそ、この迫力のあるシボ感がマッチする。
ド定番デザインのライダースであるが、このマテリアルを使う事で唯一無二の存在感を引き出す事が出来る。
よりスタンダードな一着をご希望の方はNappa Luxを使う事をおススメする。
サイドポケットにもZipポケットを採用しているが、ライダースというよりもスポーツジャケット的に着こなしたいという方は、Zip無しの片玉縁ポケットに変更する事も可能だ。
DAREDEVIL-χ-・WIRED-χ-の袖口は、スポーティ且つアバンギャルドな切替を持たせ、ひとつのデザインとしていたが、今作DEFENDERに関しては切替パターンを廃している。
それでは着用感を御覧いただこう。
何とも安心感のあるデザインは、コーディネートにおける懐の深さを感じるものとなっている。
画像のサンプルはサイズ40で製作し、40を着用している。
インナーにフランネルシャツ等をコーディネートする場合は、画像の人物の体型でサイズ40を選ぶと良いだろう。
DAREDEVIL-χ-やWIRED-χ-は薄着で着用される事をお勧めするが、このDEFENDERに関してはワンサイズ上を選ぶのも選択肢としてアリだと思う。
初めてBADALASSIレザー【Tigr/チグリ】仕様のジャケットを製作したが、これが何とも言えない圧倒的な存在感を演出し、このDEFENDERデザインにマッチしている。
重厚な見た目であるものの、着用感は良好で、初めての一着としてもエントリーし易いとも言えるだろう。
皆様の体格は千差万別である、各部の寸法をカスタムオーダーする事が可能であるのもDAREDEVIL-χ-・WIRED-χ-同様。
様々な体型の方にフィッティングできるよう、サイズをカスタムオーダーする事も可能となっている。
使用シーンや好みによって微調整を入れるのも良いだろう。
☆袖丈調整+8,500円(9,350円)
☆袖幅変更+7,500円(8,250円)
☆袖丈+袖幅同時修正+12,500円(13,750円)
☆着丈修正+10,000円〜(11,000円〜)
☆身幅修正+12,500円〜(13,750円〜)
☆肩幅修正+7,500円〜(8,250円〜)
オプションでキルティングパテッドの取付も可能(肩・肘)。
単純にウレタンフォームを入れ込み、キルティングステッチしただけではこのボリュームを生み出す事ができない。
しっかりとパテッドが躍動するよう、細部まで計算されて作られている。
さらに、こういったパテッド仕様の場合、肩部や肘部に対してダイレクトにパテッドを縫い付けてしまう場合が多く、これによって動きに難くなってしまう。
これを解消する為に『フローティングパテッド』とし、本体とパテッドは大外のステッチのみで結合されており、中空状態としている事で、可能な限り運動性能を阻害しない仕様としている。
転倒時のプロテクション効果も高い。
※画像はDAREDEVIL※
☆肩パテッド・・・+28,000円(30,800円)
☆肘パテッド・・・+24,000円(26,400円)
着脱式襟ボアもオプションでご用意。
冬季のライディングは勿論、タウンユースでも重宝するパーツだ。
非常に堅牢且つ密度の高い羊毛皮を使用し、カラーも様々なレザーとマッチさせる事ができるグレー。
肌触りも極めて滑らかな素材だ。
☆着脱式襟ボア・・・+31,000円(34,100円)
"DEFENDER"
攻める為の守り。
MUSHMANS Leather
Riders Collection
是非、現物を御覧下さい。
いよいよ明日からスタート!!
MUSHMANS Leather
Riders Collection
カスタムオーダー受注会
開催期間:2022年11月23日(祝・水)〜12月25日(日)
※11月23日(祝・水)を除く水曜日は定休日の為、日程には含まれません。※