MUSHMANS Footwear 2024 カスタムオーダー受注会開催のお知らせ!【新作モデル"Roper Boots" & "Farmer Boots"編】

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MUSHMANS Footwear

2024

Custom Order

Exhibition

 

開催日程:2024年5月1日()〜7月7日()

※5月1日(水)は定休日にあたる水曜日ですが営業いたします。※

※5月1日(水)以外の水曜日は会期日程に含まれません。※

 

 

本日はイベント告知の第三弾

 

今年からカスタムオーダーベースモデルに加わるモデルを御紹介します。

 

昨年まで積み重ねたモデルは全18型

そして、今期新たに2型を追加いたします。

 

これにより2024年シーズンは全20型のベースモデルからカスタムオーダーが可能に!

 

それでは新型モデルを御紹介いたします。

 

【Roper Boots/Farmer Boots】

 

2024年の年始限定モデルとして試験的にリリースしたコチラの【Roper Boots】と【Farmer Boots】の2モデル。

私自身も充分に履き込み、非常に完成度が高いと判断された為、今期からカスタムオーダーベースモデルとして追加する事となりました。

 

まずは【MSF-016 Roper Boots】からご案内いたします。↓

 

MUSHMANS Footwear

2024 New Model

"Roper Boots"

[MSF-016]

 

"ROPER BOOTS"その名の通り、カーフ・ローピングという競技の為にデザインされたブーツを指します。

カーフ・ローピングというのは現在では【Tie-Down Roping】と呼ばれるロデオ競技の一種で、カウボーイ達の日々の仕事を競技化したもので、米国のロデオ競技の中でも最も白熱した競技として位置付けられております。
 

馬上から牛にロープをかけ、牛の動きを一旦停止させ、その後駆け寄って後ろ足を縛るまでのタイムを競うというものです。

言葉では伝わりづらい部分がございますので、わかりやすい動画を発見しました。

↓を御覧いただきますと、その競技を一瞬でご理解いただけると思います。

 

 

動画でご覧いただきました通り、乗馬状態からのローピング、その後馬上から飛び降りて全力疾走するという事で、走るという事にも長けているブーツデザインが求められます。
 

先に御紹介した所謂ペコスブーツのような"FARMER BOOTS"や伝統的なウエスタンブーツのように、爪先の形状が尖っていては走るという事においては不利になります。

また、アウトソールも軽量な物が求められ、さらに馬上から飛び降りる際のクッション性も必要になる訳です。

そういった観点から、このROPER BOOTSは開発されたという背景があるんですね。

 

という事から、このRoper Bootsの素性を踏襲し、アウトソールには上記サンプル画像にあったEVAソールや、クレープソール系のクッションソールでオーダーがおススメと言えるでしょう。

因みに、サンプル画像のEVAソールはMUSHMANS Footwearのオリジナル素材です。

 

 

使用するラスト(木型)は【MSF-012 エンジニアブーツ】に採用している"JPN"ラストを使用。

ヒール寸法を日本人の平均値に合わせ、スリップオンブーツにもかかわらずフィット感が高い事で大変好評いただいているラストです。

ワイズ設定的にはD〜Eワイズ相当となっており、日本人の大半を網羅する事ができる設定。

 

 

シャフトハイトも高すぎず低すぎない10インチ相当。

しっかりとシルエットの美しさを出しながらも、オールシーズン軽快に履ける絶妙なところ。

 

 

着用時に使い勝手の良いサイズ感のプルループ。

 

 

 

今作において、最も拘ったディテールがコチラのシャフトサイドからアッパーサイドにむかってのパイピング構造。

往年のウエスタンブーツブランドでは定番のディテールですが、日本国内で製造されるウエスタン系ブーツの類では、それっぽく作ってあるけれども、それっぽいだけ。のディテールが殆ど。

トラディショナルなウエスタンブーツの製造プロセスを忠実に再現しております。
 

さらに、日本製らしい質実剛健でありながらも緻密な技術を感じていただける仕様となっており、ブーツ愛好家にご納得いただける作り込みになっているかと存じます。

 

 

MUSHMANS Footwearの特徴として、全てのモデルがライニングを標準装着としております。

オプションとして設定するのではなく、もともとのベースからライニング仕様とする事で、耐久性の向上と装着感の良さを実現。

 

 

往年の米国ウエスタンブーツブランドに引けを取らない仕上がりとなったと、そう感じております。
 

最終的には、ここまで私の要望を受け入れてくれた工場様のお陰でしかありませんので、私の苦労というよりは工場様の苦労で完成した逸品でございます。

本当に素晴らしい製造元とお付き合い出来ている事に感謝しかない。そうつくづく思える仕上がりになりました。

 

 

先に御紹介したのがホースハイドのブラック仕様でしたが、この画像のようにラフアウトレザーを使っても良い雰囲気に仕上がります。

このマテリアルに関しては、今期新色のMUSHMANS Original Steerhide/Golden Brownのラフアウト仕様。

※マテリアルに関しては、この次のマテリアル編で詳しくご説明いたします。※

 

 

 

 

続きましては、同デザインのラスト違いで製作したモデル

【MSF-017 Farmer Boots】

↓↓

MUSHMANS Footwear

2024 New Model

"Farmer Boots"

[MSF-017]

 

こちらの"FARMER BOOTS"、ウエスタンブーツ類の中でも、ドレスアップ時に使用するのではなく、カウボーイ達が家畜の世話や農作業といった仕事をする際に用いられるブーツの分類。

所謂ペコスブーツ等と呼ばれる事の多い種類のデザインをベースとしております。

 

 

 

そういった訳で、実際に仕事で使用する"ワークブーツ"である為、長時間の着用においても疲れにくい形状となっており、ドレスアップ時に使用するウエスタンブーツのポインテッドToe(爪先)形状と比べ、丸みを帯びたToeとなっているのが特徴です。

先に御紹介したRoper BootsのToe形状から比べると、若干シャープになっており、よりクラシックな雰囲気が出せるものです。

 

使用するラスト(木型)には、MUSHMANS Footwearで最も人気のある【JPCラスト】を使用しており、これまで多くの皆様に評価されているラストです。

ワイズ設定としてはEワイズ相当となっており、窮屈さを感じない装着感が人気の秘訣。

それでありながら、ヒール部はしっかりとシェイプされているため踵抜けが気にならないのも特徴です。

 

 

Roper Boots同様に、このFarmer Bootsも10インチ相当のシャフトハイト。

バランスの良いハイトです。

 

 

この辺のディテールはRoper Boots同様ですね。

 

 

 

トラディショナルな作り込みのパイピング仕様も同様。

 

 

 

絶妙なToe形状がクラシカルなオーラを演出。

ややドレッシーな雰囲気の装いにもコーデできますし、レザージャケットとの相性は抜群です。

ソールに関しても、このサンプル画像のようにヒール+ミッドソール仕様で作るのも良いですが、レザーソールで作っても雰囲気出ますね。

と思いきや、クリスティソールを使うなんていうのもアリです。

まさにペコスブーツといった雰囲気に仕上がります。

全く雰囲気を変えて作るのも面白いです。

 

 

さて、こちらの【MSF-016 Roper Boots】と【MSF-017 Farmer Boots】ですが、前述したサイドパイピング仕様という事で、使えるマテリアルに制限がございます。

以下のマテリアルからお選び下さいませ。

 

・BADALASSI Nappa Lux

・Charles F Stead Super Buck

・Exotic Leather 各種

・新喜皮革×MUSHMANS Super Thick Horsehide

・BADALASSI×MUSHMANS 15th Special Leather "HESAT"

・MUSHMANS Original Steerhide

 

制限があるとは言え、6種もありますし、カラーも含めたら相当な選択肢となりますね。

貴方のセンスを発揮し、唯一無二の一足をオーダーしてくださいませ。

※マテリアルに関しては、この後に続くマテリアル編にて詳しくご説明いたします。※

 

 

 

 

さらにさらに、ここからがMUSHMANSらしいアプローチ!

これで終わらないのがMUSHMANS Footwearの真髄です。

 

 

 

Roper BootsやFarmer Bootsのウエスタン系ブーツと言えば、シャフト部分の装飾もオーダー時の楽しみでございます。

通常ウエスタンブーツの装飾には、ステッチワーク(糸)で施される物が多いのですが、それだとちょっとつまらない。

何かオリジナリティを発揮できる方法は無いだろうか?と、様々な方向性から検討した結果、最適な職人さんがいらっしゃるではありませんか。

 

KID KSUTOM PAINT/キッド カスタム ペイントによって、シャフト装飾をペイントで表現するという事となりました。

これまでレザージャケットに対するペイントや、私のレーシングブーツにも装飾を入れていただいた前例があり、ペイントならではの経年変化が楽しめるという利点も再発見していたところですので、この企画はかなり面白いものとなるでしょう。

 

 

このように、シャフトペイントデザインを6種類ご用意いたしました。

Aデザイン・Bデザイン・Cデザインをそれぞれ2パターンずつとなっております。

このデザインを、左右ともに前後をハンドペイントするという事になります。

・Aデザイン 16,000yen(17,600yen)

・Bデザイン 20,000yen(22,000yen)

・Cデザイン 24,000yen(26,400yen)

上記価格は、左右共に前後をペイントした際(一足分フルセット)の価格となっております。

 

通常KID KSUTOM PAINTにペイント依頼した際に、このボリュームになりますと、この通りのプライスという訳にはいきません。

このペイント価格は、あくまでブーツオーダー時のオプションとして設定した特別プライスであるという事を充分に御理解下さいませ。

 

 

 

オーダー時にお客様がイメージを膨らます事ができるよう、このようにシュミレーションできる素材を用意いたしました。

カラーも重要になりますから、実際にレザースワッチにカラースワッチを配置して、イメージを掴んでいただきます。

 

 

 

 

 

こちらのモデルは【A-1柄】をマゼンタカラーで装飾。

オプション料金は16,000円(17,600円)です。

 

既に履き込みテストを実施しており、画像のように皴部分のペイントにクラックが入ります。

この経年変化こそ、ハンドペイントならではのものでありますね。

 

 

 

 

 

 

こちらのモデルには【C-2柄】をマルーンカラーで装飾。

オプション料金は24,000円(26,400円)です。

 

大きいデザインになりますと、履き込んだ際の経年変化がより強く発揮できます。

これから履き込み、ペイントが馴染んでくるのが楽しみな一足です。

 

 

※こちらのオプションはシャフト部分にスムースレザーを使用した際のみお受付可能なオプションです。ラフアウトレザーを使用し、このペイントオプションも追加したい場合は、シャフト部分のみはスムースレザーを選択いただきます。※

 

 

 

 

 

と、いう事で、新型【Roper Boots】と【Farmer Boots】の御紹介でした。

 

様々なレザーマテリアルから

貴方だけの一足をオーダー。

 

さらにハンドペイントで装飾と

 

オーダーならではの楽しみ方が出来るモデルとなりました。

 

是非、皆様のアイディアをお持ちより下さいませ。

 

 

MUSHMANS Footwear

2024

Custom Order

Exhibition

 

開催日程:2024年5月1日()〜7月7日()

※5月1日(水)は定休日にあたる水曜日ですが営業いたします。※

※5月1日(水)以外の水曜日は会期日程に含まれません。※

 

 

 

 

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