about "Type A-2 Down Vest" Rainbow Country×MUSHMANS 別注モデルのご案内。Part3

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

いよいよ明日からスタートとなります『Rainbow Country 2024-25FW Collection Exhibition in MUSHMANS

連日、別注モデルのご案内をさせていただいており、遠方からのお客様からのオンラインショップオーダーが相次いでおります。

御納品まではお時間を要しますにもかかわらずのご予約、心より御礼申し上げます。

 

さて、本日は別注モデルの御紹介第三弾、モデルの御紹介はこれが最後となりますので、是非お付き合い下さいませ<m(__)m>

 

昨年のリリースで爆発的なオーダー数となり、全てのお客様のご要望にお応えする事が出来なかったモデル。

通常であれば限定モデルを二年連続で販売する事はございませんが、あまりにお買い逃がしされたお客様が多かった為、仕様を一部編変更して再リリースする事となりました。

 

MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)

2024-25FW

OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE

"TYPE A-2 DOWN VEST"

A.C.ORDER No.RCL10073MSH

Duck Hunter Camo Lining Version

DARK SEAL

 

 

MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)

2024-25FW

OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE

"TYPE A-2 DOWN VEST"

A.C.ORDER No.RCL10073MSH

Duck Hunter Camo Lining Version

TABACCO BROWN

 

 

MUSHMANS×Rainbow Country(California Mfg.Co)

2024-25FW

OVER VEST,FLYING,MENS,INTERMEDIATE

"TYPE A-2 DOWN VEST"

A.C.ORDER No.RCL10073MSH

Duck Hunter Camo Lining Version

BLACK

 

レザージャケット、特にA-2愛好家が持つ永遠の悩み、それは"真冬寒い"問題。

低高度用サマーフライングジャケットとして開発されたA-2は、本来の生い立ちとして防寒する為のジャケットといった考え方はありませんでした。

しかしながら、日本のファッションシーンで長く愛され、ファッションとしてこのA-2を楽しむ場合、あくまでレザージャケットである訳ですから、冬物としてお考えになる方が多くいらっしゃいます。

と、言う事で実際真冬に着用しますと、物凄く寒い。

これはA-2だけでは無く、レザージャケット全般に言える事でもございますね。

 

十代の頃からレザージャケット愛好家として生きて来た私としては、真冬でもレザージャケットやライダースでバイクに乗る事に執着しており、どうしたら冬でも革ジャンでバイクに乗れるか?を様々な方向性でトライした結果、最も効果的であったのが革ジャンの上にダウンベストを重ね着するという事でした。

 

当時はレザー製ダウンベストがそれほど多く無く、60/40クロスのアウトドアデザインのダウンベストを無理やり革ジャンの上から重ね着しておりました。はっきり言って、ライダースやA-2に肩ヨーク付きのダウンベストを着用する事のカッコ悪さには気付いておりましたが、背に腹は代えられなかった訳です。

 

 

今作はA-2に合わせるダウンベストの理想形として、本来こうあるべきと考えられる仕様でのご提案。

1940年代当時にA-2用防寒レイヤーアイテムとしてダウンベストが採用されていたら?というストーリーで構築したアイテムです。

 

MUSHMANSで最も人気のあるA-2はRainbow Country(California Mfg.Co)でありますから、このブランドとコラボするのが最も良いと判断しました。何と言っても、A-2に使用しているホースハイドがそのまま使える訳ですからね。

 

Rainbow Country(California Mfg.Co)の定番A-2に長年使用されてきている"DARK SEAL"と"TABACCO BROWN"(勿論今年もラインアップされております)を使用する事で、素材的にマッチさせます。

ただし、既に何年も着用されている方は経年変化が進んでおりますし、そもそも毎年若干の色ブレが発生するのがレザーアイテムですので、完全に発色が一致するという訳には行きません。特にTABACCO BROWNはそうですね。

しかしながら、同様の原皮下地を使い、同様の染料を使用している訳ですから、重ね着した際に絶妙に馴染むようになっております。

 

また、今シーズンは要望の多かった"BLACK"を追加しました。

A-2だけではなく、ライダースやスポーツジャケット等のブラック系レザーを使ったジャケットに合わせたいといったお声が多く聞かれましたので、ご希望を具現化いたしました。

 

 

DARK SEAL

 

TABACCO BROWN

 

BLACK

 

縫製糸に関しても同社のA-2と同様の糸を使用します。

オリーブ色に染められた綿糸を使用する事で、縫製のラインをマッチさせております。

こういった細かい配慮によって、自然に着用出来るか否かが決まってきますね。

また、BACKに関しては縫製糸にジャケット同様のブラックを使用します。

 

 

DARK SEAL

 

TABACCO BROWN

 

BLACK

 

 

今期のモデルに関しては、昨シーズンのモデルとは異なり、ライニングにDuck Hunter Camo(ダックハンターカモ) Liningを用います。

このダックハンターカモは、A-2が米陸軍航空隊に採用されていた1940年代に採用された、米軍初のカモフラージュ柄。

カラーに関してはレザーとの相性を考慮して【Beach】と呼ばれるコヨーテカラーを採用。

ジャケットとの滑りが良い、ナイロンタッサー素材とした事で、カジュアルな一面を付加しました。

 

勿論、襟裏はレザーを使用しており、レザージャケットとの合わせ時に馴染むのは勿論、襟廻りの汚れが気にならないという事で、実際にご購入いただきました皆様から好評を得ております。

 

 

DARK SEAL

 

TABACCO BROWN

 

BLACK

 

さらにジッパーも拘っております。

当初ボタンのみの仕様で作る事も考えましたが、ミルスペックのレイヤリングアイテムとしてのストーリーを考慮するとやはりジッパーは必須。

よく使用されるダウンベストジッパーですと、ジッパーテープはナイロン製・エレメントやスライダーはプラスチックというものになってしまいます。

それじゃあマッチしないよね。って事で、メタルジッパー/コットンテープを採用しました。

さらに、グローブ装着時でも開閉が容易になるよう、MA-1等に採用されるドローコードを使用しました。

また、ジッパーは着座時に下から上げられる逆開仕様(ダブルジップ)になっております。

 

 

DARK SEAL

 

TABACCO BROWN

 

BLACK

 

こちらもA-2のウィークポイントであった、ハンドウォーマーが無い問題を解決します。

A-2のポケットはフラップタイプのパッチポケットですので、着用時に手を突っ込む事ができません。

大型のハンドウォーマーポケットによって、この問題も解決です。

 

 

DARK SEAL

 

TABACCO BROWN

 

BLACK

 

マテリアルに関して。

従来、Rainbow Country(California Mfg.Co)のダウンベストは、ダウンベスト用に作ったクロム鞣しのホースハイドを使用しておりました。

これはこれで、軽く・薄く素材を作る事が出来ますのでメリットがあったのですが、革好きとしてはやはりベジタブルタンニン鞣しの重厚感と自然な風合いを好みます。

今作はA-2で使用されるマテリアルと同素材の、新喜皮革製ベジタブルタンニン鞣しホースハイドを使用しております。

とは言え、革厚1.0mm程度の素材を選定して使用する為、ダウンベスト特有のボリューム感を損なう事はありません。

ダウンベストでありながら、素材感も存分に楽しめる素材を使用しているのがポイントです。

 

 

それでは着用感を御覧下さい。

↓↓↓

DARK SEAL

 

TABACCO BROWN

 

BLACK

 

いかがでしょうか?コンセプト通りA-2やライダースをインナーに着用し、オーバーベストとして今作を着用しております。

DARK SEALは、ほぼ同色で仕上がっておりますが、TABACCO BROWNの方は少し色が外れております。

こちらは、かなり経年変化が進んでいるA-2を着用しておりますので、重ね着すると色が少し違う事が解りますが、着込む年数が進む程に馴染んでくる事でしょう。

ジッパーパーツやライニングの素材、ディテールによって自然に着用出来ている事がわかります。

やはりアウトドアディテールである肩ヨークが無い方が、こういった着こなしにマッチしますね。

 

サイズに関してですが、これがかなり重要です。

画像の人物はサイズ38(M)のA-2に対してMサイズのベストを着用しております。

レザージャケットの上に着用するからと言って、ベストはワンサイズ大きい方が良いかと言われれば、基本的にそんな事はありません。

同サイズを選んでいただいた方がカッコイイです。

 

そのポイントとしては肩幅にあります。

画像を御覧いただきますと、レイヤリングしているダウンベストの肩幅はA-2の肩幅よりも小さくなっているのがお解りになるかと思います。これが重要。

いたずらに大きいサイズを選んでしまいますと、インナーに着用しているレザージャケットと肩幅が同等か若しくは大きくなってしまう。こうなりますと救命胴衣っぽくなってしまいカッコ悪いんですね。

着用時はレザージャケットの肩部縫製が見えるサイズを選びましょう。

 

 

 

 

 

 

 

Rainbow Country/レインボーカントリー

[California MFG.Co]

2024-25FW Collection Exhibition

in

MUSHMANS

 

いよいよ明日からスタートです!!

 

開催日程:2024年7月11日()〜7月16日(火)全6Days

 

 

 

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