今年も開催!!日本最古のダウンジャケットメーカー"ZANTER/ザンター"の受注会を開催いたします!
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
少し涼しくなってきたかな?と思えば夏日になったりと、忙しい気候が続いております。
気候は進まずとも、日々は進んでおりまして、MUSHMANSにも秋冬物の新作アイテムが続々と入荷してますね。
こうなりますと、御来店されるお客様は「まだ着られないけど、選べるうちに。」という方もいらっしゃれば、「この暑さだと、何が欲しいがイメージが湧かない。」という方もいらっしゃいます。
どちらも分かるなぁ〜。そうなんですよね。
何でもそうですけど、物を買ったり売ったりする時って、タイミングに悩む事が多々あります。
かく言う私も結構悩むタイプだったのですが、歳を重ねる毎に悩まなくなりました。
結局欲しい時に買い、売りたい時に売る。
自分の感覚に自信を持てば、後悔する事も無くなりました。
自分の感覚って、結構信頼性高いんですよね。
だって、直感的に感じてる事って間違って無いと思うんですよ。そりゃそうで、自分が感じてる事なんだから。
そこの裏側を考え過ぎたり、こねくり回すから良い事にならないし、後悔するんじゃないかな?
今欲しいと思わなければ、無理に買わなければ良いし、今欲しいならすぐに買いましょう。
それが気持ち良く生きる方法っすね。
ちょっと冒頭長くなりましたが、そんなに深い話をしている訳ではありません(笑)ので悪しからず。
さて、本題に。
温暖な気候へと変化し、夏は命の危険すら感じる気温となっておりますものの、それでも冬は寒く歳を重ねる毎に寒さに対しての耐性も弱くなってきている気がします。
さらに、今冬12月は例年より寒くなるとも言われておりますね。
そこでこれから迎える冬に必要になるのが、ダウンジャケット等の"羽毛服"でございますが、これまで主軸で取り扱いをしておりました米国の"Crescent Down Works"のアイテムは、米国における物価上昇と空前の円安を受けて非常に高価なアイテムとなってしまいました。
とても良いブランドであったものの、この価格にマッチした品質なのか。私共セレクトショップとしての視点から見て、自信を持ってお客様方にお勧めできるアイテムなのか?という部分を考察いたしました時に、疑問を感じ得ない価格帯となってしまったと思っております。
こういった中で、ここ数年はダウンアイテムを積極的に扱っておりませんでしたが、昨年とても良い出会いがございました。
昨年より新規取り扱いをスタートし、多くの皆様より多大なご支持をいただきましたブランド【ZANTER/ザンター】を、ほぼフルラインナップでご用意いたしまして、今年も受注会を開催いたします!

ZANTER/ザンター
2025-26FW Collection Exhibition
at
MUSHMANS
開催日程:2025年10月4日(土)〜10月19日(日) 全14日間
※期間中の水曜日は定休日の為、日程に含まれません。※
日本最古のダウンジャケットブランド
【ZANTER/ザンター】
の受注会を開催いたします。

【ZANTERとは】
1947年、戦後の混乱と疲弊が色濃く残る中、東洋羽毛工業(株)は誕生しました。
交通や住環境が整わぬ状況で必死に働く公務員のために、鶏の羽根を用いた布団を製造・納入したことが始まりです。
これは日本で初めて羽毛布団を製造販売した事例であり、同社は現在に至るまで高品質な羽毛製品を世に送り出しています。
また、今日も続く「赤い羽根共同募金」の象徴である“赤い羽根”は、同社が供給を開始したことから広まったとされ、社会貢献の歴史も深く刻まれています。
1951年、同社のウェア部門としてZANTER/ザンターが発足。
日本山岳会と連携し、当時前人未踏であった8000m峰への挑戦に必要な羽毛服・羽毛シェラフの開発を開始しました。
これが「日本初のダウンジャケット」の誕生であり、ブランド名の“ZANTER”は「山を登る人=登山人」を意味します。
1953年には第一次マナスル遠征隊にダウンジャケットとシェラフを納入。
続く1956年には、日本が国家的威信を懸けて送り出した第一次南極観測隊のダウンジャケットを企画・生産しました。
この南極観測隊用ダウンは第1次から最新の第66次まで、68年間にわたり供給が続いており、これは世界的に見ても稀有な実績です。まさに「南極を支え続けたブランド」と言えるでしょう。
さらに同年1956年、世界を驚かせた第3次マナスル遠征隊の世界初登頂。
その装備に採用されていたのもZANTER製の「マナスル遠征隊羽毛服」でした。
彼らが求めたのは、極限の環境でも耐えうるダウンと生地の品質。
ZANTERは最高水準の羽毛と、軽量かつ強靭で撥水性を備えたナイロン傘地5番を採用し、これまでにないダウンジャケットを完成させたのです。
以降も、数多の登山隊や極地遠征隊の装備品としてダウンジャケットを供給し続けてきたZANTER。
その歴史は単なるアパレルブランドの域を超え、「日本の登山史」「南極観測の歴史」と深く結びつきながら積み重ねられてきました。
ZANTERの歩みは、戦後日本の復興を支え、未知の山岳や極地に挑み続けた人々と共にあったと言えるでしょう。まさに、日本最古にして日本を象徴するダウンジャケットブランド。
それが【ZANTER/ザンター】なのです。

【ZANTERをお勧めする理由/5つの核心】
ZANTERの要は「国内精製の高品位ダックダウン(800FPクラス)」です。
母体である東洋羽毛工業の国内工場で精密に洗浄・殺菌・選別された羽毛を用い、長年の極地装備供給で磨いた運用思想(保温・耐久・衛生・安全性)を製品に反映しています。
結果として、数値(FP)だけでなく“現場対応力”で信頼される羽毛に仕上がっています。
1.国内精製(Domestic Refinement)
ZANTERの羽毛精製は、羽毛布団分野で実績を持つ東洋羽毛工業の国内工場で実施しています。最新設備で洗浄→殺菌→選別を行い、保温力・衛生度・反発性・耐久性に優れた羽毛を安定供給しています。海外精毛に比べて工程が多く、産地・時期ごとに洗浄条件を最適化する点が特色です。
2.800フィルパワー級の成熟ダックダウン
ラインナップの基幹には“国内精製の800FP+ダックダウン”を採用しています。一般に700FP超で高品質とされる中、ZANTERは90日齢以上の成熟ダックから得た大きなダウンボール(羽枝が密生)を用い、復元性と保温層の形成に優れています。
3.衛生・安全規格への配慮
原料の徹底洗浄により不純物を大幅に除去(洗浄前比で約20%軽量化=不純物除去の例示)しています。加えてOEKO-TEX Standard 100認証をうたう製品もあり、肌当たりや衛生面を重視するZANTERの姿勢が表れています。
4.極地運用で鍛えられた“実戦スペック”
1956年の第一次南極観測隊採用以降、長年にわたり観測隊装備を供給しています。単に軽さや数値を追うのではなく、氷点下極限環境での信頼性を羽毛選定と設計思想に反映しています。
5.“羽毛×設計”の最適化
800FPの数値に頼らず、生地密度・ダウン量・チャンバー設計を総合的に設計しています。結果として“着て暖かい・長く使える”実用品質を志向しています。製品によっては消臭繊維(MOFF)等の副資材で運用面の快適性も担保しています。


昨今、日本製ダウンジャケットブランドや、日本ブランドながら海外製造のダウンジャケットが人気を集めておりますが、【ZANTER/ザンター】こそが日本最古のブランドです。
このZANTERの魅力は、長い歴史に裏付けられた確かな品質はもちろんのこと、質実剛健なデザインにあります。
ハイテクでありながらも、それを前面に誇示するのではなく、伝統的で飽きのこないデザイン。
まさに私たちが取り扱いたいと感じた大きな理由です。
スポーツウェア的な軽快さではなく、男らしく「命を守るための装具」としての存在感を放つ"唯一無二"のブランド、それがZANTERです。
戦後復興の時代を支え、日本が誇るダウンジャケットブランド【ZANTER/ザンター】。そのフルラインナップを、ぜひMUSHMANS店頭でご体感ください。
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。<m(__)m>

ZANTER/ザンター
2025-26FW Collection Exhibition
at
MUSHMANS
開催日程:2025年10月4日(土)〜10月19日(日) 全14日間
※期間中の水曜日は定休日の為、日程に含まれません。※


