MUSHMANS Footwear 2022 カスタムオーダー受注会開催のお知らせ!【新作"Postman Shoes"・"Short Sidegore"編】
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
昨日まで開催いたしました"FRANK'S BOOT COMPANY"カスタムオーダー受注会、大変盛況のうちに終了いたしました!
日本初上陸という事で、全く知名度の無い中でもこれだけ多くのお客様にオーダーをいただきました事を嬉しく思います。
最終日の昨日まで午前中から閉店まで採寸に終始させていただきまして、お客様千差万別、様々な足を触りました。
これまで生きてこられたライフスタイルによって、足の形状や悩みも様々。
こういった機会がございますと、私も改めて勉強になりますし、これだけ採寸を一気に実施する事もありませんので、本当に楽しい一週間でございました。
これから生産に入ってもらいます!!
昨日をもちまして、一旦"FRANK'S BOOT COMPANY"のブーツは受注受付を停止いたします。
正直これ以上オーダーをいただいてしまいますと、生産できるのか不安になってくるオーダー数(笑)
今回のオーダー分が全て納品されましたら、改めて価格の策定を実施いたしましてご案内させていただく予定でございます。
この度は、初の試みであるにも関わらず、また納期も定かでは無いにも関わらず、多くの皆様に御協力いただきました事に心よりの御礼を申し上げます<m(__)m>
ありがとうございます<m(__)m>
さて、そのようにブーツにまみれた一週間が終わり、今週木曜日からは、さらに濃い日々が始まります!!

MUSHMANS Footwear
2022
Custom Order Exhibition
【カスタムオーダー受注会開催!!】
開催日程:2021年4月14日(木)〜5月29日(日)
※定休日にあたる水曜日は日程に含みません。※
※GW期間中5月3日(水)は営業いたします。※
※5月10日(火)は上記営業の代休とさせていただきます。※
本日は当イベントの開催概要告知の第三弾!!
もともと15モデルのベースモデルに
なんと今期は追加で2モデルがベースモデルとして加わります!
【新作"Postman Shoes" "Short Sidegore Boots"】
のご紹介をさせていただきます。
昨シーズンは"ENGINEER BOOTS"を新作として迎え入れ、全15モデルとこれだけでもかなりの数のベースモデルでございましたが、今シーズンはさらに2モデルの新作を投入と、我ながらネタが尽きないな(笑)と思っている次第です。
このMUSHMANS Footwearの掲げるコンセプト通り、我々スタッフが"今欲しい!"と思えるアイテムを愚直に追及するという事が、前回の記事でご紹介した生産ファクトリー様のお陰で実現できており、本当に感謝しか無い訳であります。
こういった中で、我々はお客様と直接相対して、生の御声を常にお聞かせいただいております。
これに関しても我々の強みであり、日頃ご愛顧いただいているお客様が"今欲しい!"と思っておられるアイテムというのも見えてくるものです。
ただただ私達が欲しいという物だけを創出するという中で、お客様方の生の声と我々の欲求がマッチした時こそ、本当に素晴らしい物が生まれる時であるとも考えられます。
今期のニューモデルは、この両面から創出されたアイテムでございまして、皆様と共に作り上げたモデルでございます。
まずはコチラからご紹介いたします↓

MUSHMANS Footwear
2022 New Model
"Postman Shoes"
[MSF-013]
Custom Order Base Price:68,000yen+tax
MUSHMANS Footwearで最も人気のあるラスト【JPC】を用いて製作した、オーソドックスなポストマンシューズです。
その名の通り、米国においてのポストマン(郵便配達員)用に開発されたワークシューズが原型となっているこちら。
もともとはガラスフィニッシュレザーを使用し、クッション性のあるフラットソールを装着するというのが源流でございますが、昨今ではそのコーディネートのし易さと、履き心地の良さ、また堅牢さからファッションアイテムの定番的位置付けとなっております。

そのポストマンシューズの原型を踏襲しながらも、MUSHMANS Footwearの観点からブラッシュアップしたのがこちらの新作。
幅が広く甲が高い日本人の平均的な足にマッチするよう製作したラスト(木型)でありながら、Toe(爪先)のシルエットが丸くなり過ぎない大人なスタイリッシュさを演出するMUSHMANS Footwear【JPC】ラストを用いてパターンを作りました。
数多あるポストマンシューズの中でも、スタイリッシュで洗練された雰囲気を醸しているのはその為です。

堅牢さが求められる、もともとはワークシューズ。であるからして、アッパーの縫製もトリプルステッチを随所で用いております。
また靴としての心臓部とも言えるヒール(踵)部には、ヒールカウンターを追加しヘヴィーユースにも耐えうる仕様としております。
今回のサンプルではVibram社製#2021Blackソールを使用しておりますが、オーダーされるお客様の好みで#2060を使用したり、ヒール付きで#269ソールにカスタムしたりと、シンプルだからこそカスタムが楽しめるモデルであるとも言えますね。

今回のサンプルではMUSHMANS Original Steerhide(Roughout)のブラックを使用しておりますが、勿論スムースレザーを用いて作ったり、コードバンを用いてちょっと高級なポストマンシューズをオーダーしてみても面白いかもしれませんね。
※MUSHMANS Original Steerhide BLACKに関しては、次回の"レザーマテリアル編"にてご説明いたします。※

このような感じで使えるアイテム。
これからのシーズンではショートパンツでコーデしていただいても良いですが、こういったモデルは完全にオールシーズン使い尽くしていただけます。
秋冬シーズンではツイードジャケット等を用いて、ジャケットパンツスタイルをスタイリッシュに引き立てる事ができるアイテムともなりますので、実はMUSHMANSを御愛顧いただいている皆様には必須アイテムだったりする訳ですね。
シンプルなモデルであるからこそ、あなたの個性を引き出す事ができるPostman Shoesです。
是非一足抑えておいてくださいませ<m(__)m>
続いてはコチラ
Short Sidegore Boots
↓↓↓

MUSHMANS Footwear
2022 New Model
Short Sidegore Boots
[MSF-014]
Custom Order Base Price:68,500yen+tax
MUSHMANS Footwearコレクションの中でも、高い人気を誇るSidegore Bootsですが、今期はショート丈のShort Sidegore Bootsをラインナップいたしました。
従来モデルのSidegore Bootsは【JPC】ラストを使用し、Toeにかけてスッキリとしたシルエットとなっておりましたが、今作のShort Sidegore Bootsでは【JPS】ラストを使用する事で、Toe部分にボリュームを持たせております。
よりカジュアルなコーディネートで楽しんでいただきたいという事から、シルエットといたしましたので、さらに使用するマテリアルやアウトソールの選択肢が広がったとも言えるでしょう。
サイドゴアならではのフィット感が頗る良く、また着脱も容易である為、日常使いに最適なモデルです。

パーツ構成を少なくし、素材感も存分に楽しんでいただけるモデルです。

ブーツらしい堅牢なステッチワークとなっており、ヘヴィーな使用にも耐えうる仕様となっております。



Short Sidegore Bootsにおけるフィット感の良さを追求すると、最も重要なポイントはヴァンプ(甲)部の立ち上がり方と、ヒール(踵)部の高さでした。
ショートサイドゴアであるからして、低く設定されたハイトででなければなりませんが、ただ単純に低く抑えただけではフィット感の悪さを露呈させてしまいます。
微妙に高さ調整をしながら、甲部がしっかりとホールドされ、踵部を食いつかせるギリギリの低さを追求しております。
実際に着用いただくと解りますが、このブーツハイトの低さからは想像できないフィット感を達成しておりまして、長時間歩行していただいても全く違和感を感じる事の無いものとなっております。

サイドのエラスティックゴム部分の形状も、着脱がスムーズなように面積を大きくしながらも、歩行時に無理が生じない形状を生み出しております。
この構造よって、エラスティックゴムが消耗しにくくなっており、我々も長い期間着用&着脱テストを実施しましたが、現状ゴム質に変化はきたしていない状況です。
我々がテストする際は、とにかく連日履き込みます。
また営業時間中は、ブーツの採寸やボトムの丈直し時に屈む事が多い為、比較的靴に対して無理な力をかける事にもなるので、我々の2〜3ヶ月の履き込みは通常のお客様方の12ヶ月分に相当するものとなります。
勿論、日々のケアは重要ですし過度に攻撃的な履き方には限界がございますが(言うまでもありませんが)、最も懸念事項であったサイドのエラスティック部分に殆ど変化の兆候が見えていないという点から言って、この構造はベストであったと感じております。
さて、こちらのサンプルでございますが、実は量産をかけております。
勿論カスタムオーダーのベースモデルとしてご用意しておりますので、皆様の好みでカスタムオーダーが可能ですが、まさにこれと同じ仕様の物を限定でリリースいたします。
使用しているマテリアルは、昨年大変好評いただきましたMUSHMANS Original Steerhide "Sand Beige"のSmooth(表)面を使用。
この革はこれでほぼ使い切る事になりそうです。

アウトソールにはVibram #7124 シャークソールを使用する等、遊び心も満載の仕様です。
実は当店ブログで度々コーディネートに取り入れておりまして、日頃ブログを御覧いただいているお客様や、日頃ご来店いただく目ざといお客様からのお問合せを多数いただいておりまして、既にフライングでご予約受付が始まっている状況でもございます(笑)
日頃からご愛顧いただいているお客様特典です、ご容赦下さい。
日頃からご愛顧いただいているお客様特典です、ご容赦下さい。
本日よりご予約受付を実施いたしますので、こちらと完全に同一の仕様で欲しいというお客様は、是非店頭もしくはオンラインショップでご予約下さい。
御納品予定も近くなってきておりまして、4月末頃にはデリバリー可能になる予定です。
ちなみに量産モデルの販売価格は57,000yen(62,700yen)となっております。
※量産モデルに関しては数に限りがございますので、予めご了承下さいませ。※

こちらは数か月履き込んだサンプルの画像。
アニリン染料のみの使用で、極めて薄化粧に仕上げているMUSHMANSオリジナルのステアハイド、昨年はこれのラフアウト面(裏面)でオーダーいただく方が圧倒的多数でございましたが、実はスムース面(表面)も非常に拘って作り込んでいたものです。
これの良さを知っていただきたいという想いから、今回はスムース面仕様のみ量産しております。
薄化粧に仕上げた素材ならではの経年変化が美しく、しっかりと加脂した事で油分を多く持っているため、履き込んだ際の光沢感が素晴らしい。色も濃色へ変化してきております。
雨の中でもガンガン使用しておりますが、コシがしっかりと残っており、靴用の革として最適な仕上がり。
カッコイイでしょ?

コーディネートもこのように!
シンプルなデザインながら、Toeにボリュームを持たせる事で、存在感を付加しております。
またシャークソールの雰囲気が良く、独特のオーラを楽しんでいただけるのもポイントです。
こちらも夏時季のショートパンツとのコーディネートもこなせますので、通年通して愛用いただけるハズです。
量産モデルで同一の物も良いですが、BADALASSIレザーを使用しても良いですし、エキゾチックレザーなんかでカスタムオーダーしても面白い。
シャークソールが派手過ぎるならばVibram #2021や#2060を使ってもアリですし、#132等のユニットソールでさらに重厚感を引き出しても面白いかもしれませんね。
あなた次第で様々な可能性が引き出せる、そんなモデルになっているかと思います。
という事で、本日は【新作"Postman Shoes"・"Short Sidegore"編】を御覧いただきました。
全18モデルからカスタムオーダーが出来るというところまで来られたのは、日頃皆様よりMUSHMANS Footwearを評価いただけている事が全てです。
本当にありがとうございます。
最後に全モデル御覧下さい!
↓↓↓

MSF-001
Tirolean Shoes
Base Price:62,000(68,200)

MSF-002
Norwegian Front Shoes
Base Price:69,000(75,900)

MSF-003
Plain Toe Shoes
Base Price:68,000(74,800)

MSF-004
Chukka Boots
Base Price72,000(79,200)

MSF-005
Plain Toe Boots
Base Price:75,800(83,380)

MSF-006
Norwegian Front Boots
Base Price:78,000(85,800)

MSF-007
Wingtip Shoes
Base Price:68,500(75,350)

MSF-007C
Wingtip Casual Shoes
Base Price:68,500(75,350)

MSF-008
Balmoral Shoes
Base Price:67,500(74,250)

MSF-009
Double Monk Shoes
Base Price:67,500(74,250)

MSF-010
Coin Loafer
Base Price:67,500(74,250)

MSF-011
Sidegore Boots
Base Price:74,000(81,400)

MSF-012
ENGINEER Boots
Base Price:94,000(103,400)

MSF-013
Postman Shoes
Base Price:68,000(74,800)

MSF-014
Short Sidegore Boots
Base Price:68,500(75,350)

MS-01
All Leather Sneakers
Base Price:52,500(57,750)

MS-02
All Leather Sneakers
Base Price:52,500(57,750)

MS-03
All Leather Sneakers
Base Price:52,500(57,750)
次回は
【レザーマテリアル編】
という事で、今期カスタムオーダー会における使用可能レザーのご案内
さらに、今回ご用意しているスペシャルレザーのご案内をさせていただきます。
お楽しみに!!

