MUSHMANS Footwear 2023 カスタムオーダー受注会開催のお知らせ!【レザーマテリアル編】

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皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

イベント期間も長丁場でございますが、告知に関しても長丁場となっております。

今記事と次の生地で告知完了となりますので、もう少々お付き合いいただけますと幸甚にございます<m(__)m>

 

 

MUSHMANS Footwear

2023

Custom Order

Exhibition

 

開催日程:2023年4月28日()〜6月18日()

※定休日にあたる水曜日は会期日程に含まれません。※

※GW期間中5月3日(憲法記念日)は営業いたします。※

 

 

 

色々な事を考え、色々な事に挑戦しております。その為どうしても伝えたい事が多くなってしまいます。

伝えたい事は簡潔にお伝えするべきであるのは重々承知しておるのですが、言いたい事は全部言いたい性分で・・・。

もし解りにくい部分がございましたら、ご来店いただきますか、お電話でお問合せいただければ可能な限り解り易く御説明いたします。

どうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

本日は当イベントの概要告知案内の第四弾!

 

皆様が新作モデルと並んでご期待いただいたいるであろう

【レザーマテリアル編】

を御案内申し上げます。

 

回を重ねる毎に、オーダー可能なレザーマテリアルのラインナップ強化を図っており、選べる幅も多くなってきております。

さらに普通ではお目に掛かれないスペシャルなマテリアルも、ここ数年でかなり強化出来ているとも感じております。

 

世の中で巻き起こっている物価高がございますが、我々は必要最低限の価格改定でどうにかこうにか今年を乗り切れそうだな。といった感じになっており、これは生産工場様と素材を提供いただくタンナー様や商社様のお陰でございます。

皆で一致団結し、この物価高を楽しく過ごして行けたら良いかなと思っておる次第でございます。

 

それでは、まず定番レザーから御案内いたします!!

 

 

Standard Leather

【BADALASSI Carlo s.r.l】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

これは世間一般的に言えばスペシャルレザーとなるものですが、MUSHMANSではスタンダードの位置付けとして人気の高いマテリアル。

ここで詳細を記述してしまいますと本当に終わらない文章になってしまいますので・・コチラの過去Blogより詳細を御覧下さいませ。
 

 

このマテリアルを使用してオーダーいただいた昨年の作例を御覧下さい。↓↓

 

BADALASSI

Minerva Liscio

Prugna(プルーニャ)

※画像をクリックいただくと大きい画像でご覧いただけます。※

 

BADALASSI

Minerva Liscio

Grigio(グリージオ)

※画像をクリックいただくと大きい画像でご覧いただけます。※

 

BADALASSI

Minerva Liscio

Ortensia(オルテンシア)

 

イタリアンレザーらしい美しい発色のマテリアルです。

フルベジタブルタンニン鞣しの為、経年変化による変色が大きく、さらにバケッタ製法によってしっかりと加脂されている事で、美しい光沢感が自然に発せられるのも魅力です。

 

 

 

 

続いても定番革↓↓

Standard Leather

【Super Buck & Vocalou】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

こちらもスタンダードと言ってしまうとちょっと違うかな?と感じる、高級マテリアルでございます。

Super Buckは所謂スエード革ですが、美しいテクスチャーでドレッシーな雰囲気を持っております。

Vocalouは靴専用のボックスカーフ(ボックスカーフは基本的に黒だけを指します。)で、ドレスシューズやドレスシューズを作るには最適なマテリアルです。

本年からVocalouに関してはかなり大幅な値上げとなった為、2500円のアップチャージとなりました。

 

こちらも昨年の作例を御覧下さいませ。↓

 

Charles F Stead

Super Buck

Navy

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

Charles F Stead

Super Buck

Sand Beige

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

とてもキメの細かいスエードですので、カジュアルな中にも気品が漂う物となりますね。

世界一美しいスエードと呼ばれるこのマテリアル、貴方のアイディア次第で素晴らしいモデルが完成します。

 

 

D’Annonay

Vovalou

D.Brown

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

D’Annonay

Vovalou

Black

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

ボックスカーフですので、勿論ビジネスシーンやスーツスタイルに合わせたドレスシューズを作るのは最適なマテリアルですが、画像のようにあえてエンジニアブーツにこの素材を使うというのもアリですね。

おそらくアノネイの革で作られたエンジニアブーツなんて贅沢な品は、世界中をみても稀なアイテムなんじゃないでしょうか?

 

 

と、ここまでがレギュラーでお選びいただけるマテリアルです。

これだけでも充分なラインナップなのですが

MUSHMANS Footwearの凄いところは、ここからです。

 

 

 

 

まずはここ数年で一気にオーダー数が増えているこちらの素材↓↓

Special Material

Shinki Leather/新喜皮革

【Oil Cordovan/オイルコードバン】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

世界屈指の馬革タンナーである”新喜皮革”のオイルコードバン。

A-2やライダースジャケットに使用されるホースハイド(馬革) タンナーとして、唯一ピット鞣しが可能な名門タンナーでございます。

この新喜皮革のお家芸とも言えるのが、今回ご用意したオイル コードバン。

 

60年以上に渡り、馬革・コードバンを製造し続ける老舗タンナー であり、今では日本のみならず世界中のレザー愛好家を魅了して おります。

『革のダイヤモンド』と呼ばれるこのコードバンは、馬の臀部 内にのみ存在する緻密な繊維層であり、それを削り出し特殊な 技法によって瑞々しい光沢感を生み出します。

その工程はは実に10ヶ月間にも及ぶ時間を経て完成する物であり、馬一頭から凡そ靴(シューズ)一足分程度の革しか作る事が出来な いという、手間暇と希少性の両面から見ても実にプレミアムなマテリアルであると言えます。

木製ピット層にてじっくりとミモザタンニンエキスに浸透させる事によって、実に足馴染みが良く足への追従性が良いのが特徴。

また”オイルコードバン”の名の通り、しっかりと油分が入って おり、その柔軟性も魅力のひとつ。

唯一無二の履き皴が靴好きを唸らせる事は間違いありません。
 

 

※こちらのマテリアルは、大変希少な為、素材の手配に時間を要 す可能性がございます。納期に関して通常のレザーよりも多く お時間を頂戴する可能性がございますので、予めご了承下さい ますようお願い申し上げます。※

 

ナチュラル

 

ブラウン

 

ブラック

 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Burgundy

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※
 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Green

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※
 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Black

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※
 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Red

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※
 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Brown

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※
 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Black

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

Shinki Leather/新喜皮革

Oil Cordovan/オイルコードバン

Natural

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

ドレスにもカジュアルにも、どちらにも対応できるマテリアル。

この美しさは眺めているだけでも満足してしまう仕上がりですが、それ以上に履き込んで皴が刻まれるとより存在感を増すものです。

靴好き、革好きが虜になってしまうのも納得の仕上がり。

コードバンはメンテナンス方法だけしっかり覚えておけば、少々雨に打たれたくらいでは大きな問題になりません。

折角良い靴をオーダーしたのですから「いつもより少しだけ面倒を見てあげる」位の気持ちでいていただければ大丈夫。

もちろん、何かが起きた際のリカバリーに関してもフォローしますので、安心してオーダー下さいね。

 

 

 

 

続いては、今年から新たにラインナップに加わったコードバン↓↓

Special Material

LEDER OGAWA/レーデルオガワ

【Aniline Cordovan/アニリンコードバン】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

レーデルオガワは1971年に創業したコードバン専門のフィニッシャーです。

ミモザ100%のタンニンを用いた伝統的な製法で鞣された原皮を『新喜皮革』から供給され、レーデルオガワ独自の手法にてフィニッシュをかけるこのアニリンコードバンは『水のように透き通り宝石のほうに輝くどこにもないコードバン』というコンセプトを 見事なまでに具現化しているマテリアルです。

 

原皮を新喜皮革から調達しフィニッシュのみを独自に行うという事、その専門性は革を見ていただければ納得のひと言。

世界でも類を見ない、没入してしまう程の透明感。

宝石を思わせる程の圧倒的な光沢感をお楽しみいただけます。

新喜皮革のオイルコードバンに比べ、透明感がより強く、ハリのある表情です。

 

コードバン専門のフィニッシャーが生み出す魅惑のマテリアルを存分にお楽しみくださいませ。

 

※こちらのマテリアルは、大変希少な為、素材の手配に時間を要す可能性がございます。納期に関して通常のレザーよりも多くお時間を頂戴する可能性がございますので、予めご了承下さい ますようお願い申し上げます。※

 

LEDER OGAWA/レーデルオガワ

Aniline Cordovan/アニリンコードバン

Red

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

こちら、前回のMonkey Boots御紹介の章でご覧いただきましたが、素晴らしい質感です。

このサンプルは私自身が履くために作りました。その為、皆様がご来店される頃には既に履き込み始めているかと思いますので、その変化の具合も御確認いただけます。

是非楽しみにしていて下さいね。

 

 

 

 

そして本年は物凄い事が起こりました!↓↓

Special Material

Shinki Leather/新喜皮革

【Elastic Cordovan/エラスティックコードバン】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

世界屈指の馬革タンナーである”新喜皮革”の新作コードバン。

近年、日本製コードバンの価値が見直される中で、非常に好評いただいている新喜皮革製コードバン。

そのキメの細かさや艶やかさは、他を圧倒する品質が魅力です。

反面、コードバン特有の強固な繊維質の影響で、ブーツ製作の際に必要なクリンピング時に素材が切れてしまうという、根本的な問題がございました。

その問題を解決し、極めてしなやかに生み出されたコードバンが今回のスペシャルレザー。

オイル分が多く、絹のように滑らかな質感を実現した事で、このコードバンであれば全てのモデルに対応する事が可能となりました。

今までクリンピング加工が必要となる【サイドゴアブーツ】や【エンジニアブーツ】にはコードバンをお選びいただく事ができませんでしたが、このコードバンであれば選択可能です!

※エンジニアブーツに使用時は革用尺数が他モデルより多い為+70,200yen(77,220yen)のアップチャージとなります。※

 

以前からクリンピング時の問題に対して定義しておりましたが、なんと今年の初頭に商社さんに伺った際に作ってくれておりました!

素晴らし過ぎる。

このコードバンはサイドゴアやエンジニア用に最適ではありますが、この圧倒的なしなやかさは装着感重視で考えた時に、様々なモデルで使いたくなる素材です。

実際に革サンプルをご用意しておりますので店頭で触ってみてください、触るだけで気持ち良いです。

 

新喜皮革/Shinki Leather

Elastic Cordovan

Black

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

 

 

 

こちらも年々オーダー数が増えております↓↓

Platina Material

【Exotic Leather/エキゾチックレザー】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

全て本物のエキゾチックレザーです。

型押しではなく、リアルな素材でございますので、よりマニアックな方に好評いただいております。

素材によってはワシントン条約等の関係で輸入が困難な物ばかりですので、アップチャージ金額が少し高価になってしまうものの、本物ならではの迫力を感じていただける事でしょう。
 

 

これは本当にパンチの効いたマテリアル。

最近はクロコダイルを使用したエンジニアブーツが静かなブームとなっており、価格的にも良心的であると評価をいただいております。

確かに市場価格をご存じの方からしたら、このスペックでこの価格はご納得いただける筈です。

 

Shark Skin

Black

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Seal Skin(アザラシ革)

Black

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

こちらカタログには掲載されておりませんがオーダー可能です。

エキゾチックレザーに関してはご要望によって革を探し出す事も可能です。

 

Crocodile Leather

Black

×

BADALASSI 

Minerva Liscio Papavero

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

Shark Skin

Black

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どれも迫力と上質さが同居し、個性豊かな仕上がりとなります。

エキゾチックレザーに関しては非常に高級且つ希少なマテリアルです。

カタログに掲載されていない物でもお探しする事が可能ですので、使ってみたいレザーがございましたら是非御相談下さいませ。

 

 

 

ここからは限定マテリアルです!↓↓

Limited Material/限定マテリアル

Shinki Leather/新喜皮革

【Super Thick Horsehide 2023ver】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

昨年最も好評いただきました素材が、こちらの極厚ホースハイドです。

本来0.9mm〜1.4mm程度の厚さでしか取得する事ができないホースハイドのクォーター部ですが、原皮を選別する事で2.0mm以上のホースハイドクォーター部を実現しております。

ホースバット(馬臀部)ではない為、厚くとも非常にしなやかなのが特徴で、履き込む程に足馴染みが現れ、極めて装着感の良い靴が実現します。

 

こちら『2023ver』と表記されておりますが、昨年仕様したSuper Thick Horsehideと同様の原皮選別、同様の鞣しで製作されているものの、染色に関してリニューアルして作り込みました。

昨年同様下地にはブラウン系のカラー(俗に言う茶芯)を使用しておりますが、昨年よりも表面に施すブラック色の染料を強くする事で、より黒さを増した仕様となっております。

 

昨年仕様の【Super Thick Horsehide】と

本年仕様の【Super Thick Horsehide2023 ver】

を比較してみましょう。

↓↓

Super Thick Horsehide

2022ver

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Super Thick Horsehide

2023ver

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

どうでしょうか?写真でもある程度その違いが伝わるかと思います。

上のエンジニアブーツが2022年仕様のSuper Thick Horsehideを使用しており、かなり下地が影響してダークブラウン寄りのブラックといった発色になっておりますね。

対して下のサイドゴアブーツは2023年仕様のSuper Thick Horsehideを使用しております。

こちらはしっかりとブラック色が発色している事が解りますね。

勿論アニリン(染料)のみの丘染めですので、履き込んで行きますと下地の色が影響して部分的にブラウン色が見えてきます。

今シーズンの仕様は、よりそのコントラストが楽しめる仕様となっております。

昨年このマテリアルでオーダーいただいた方でも、別物として考えていただいても良いかもしれません。

それだけ発色を変えておりますので。

 

 

 

 

使用している原皮は同じですので、昨年の作例を何足か掲載しておきます。

 

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※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

馬革らしいトラを感じる、迫力ある作品となります。

これでいて履き心地は優しく、皺の入り方も躍動感を感じるものです。

今期は少し多めにご用意しておりまして【限定30足】でのご案内となります。

とは言え、昨年は比較的早い段階で完売いたしましたので、こちらのレザーをご希望のお客様は受注会前半にオーダーいただくか、ご連絡をいただきまして、革を抑えていただいた方が良いかと思います。

 

 

 

さらにこちらもご用意いたします↓↓

Limited Material/限定マテリアル

Shinki Leather/新喜皮革

【Wild Horse Butt】

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従来のホースバットは、繊維の密度が高い馬臀部をハードなタンニン鞣しによって作られ、下地にアニリン仕上げといった定番的なレシピ、昨今ではあまり珍しさを感じる事も無くなりました。

そこで今回の受注会においてご用意した限定レザーはワイルドな表情で厚さも充分ながら、一般的なホースバットに比べ比較的柔軟性を持たせた専用レシピで開発されたマテリアルです。

馬革一筋60年の老舗タンナー”新喜皮革”であるからこそ達成できた、実に表情豊かなこの質感ですが、部分ごとに全く性質が異なる為、取り扱う側(生産者)の技術も試される挑戦的な素材でもあります。

それもそのはず、ホースバット(馬臀部)でありますので、部分的にはコードバン層の繊維も含まれ、伸びや固さが全く異なる部分 が混在する為に裁断の技量が問われます。このマテリアルはワイルド且つヘヴィーデューティーな雰囲気を 存分に楽しんでいただけ、表情豊かなテクスチャーは一つとして 同じ物が存在しない、唯一無二の存在感を得る事が出来るでしょう。
 

今回も6足限定という事になっておりますが、オーダーいただくブーツ・シューズの種類によって必要用尺が変わってきますので、場合によっては受注会期間中であっても早期終了となる可能性がございます。

基本的に全てのモデルでご使用いただく事が可能となっております。

ワイルドなシボ感が極めて多い部位やコードヴァン層部分など、可能な限りお客様のご要望に沿って裁断指示をいたしますが、自然素材であるが故に同じ部位が存在しないという事がございますので、ブーツやシューズの左右で表情を完全一致させる事が不可能です。

そういった事を踏まえたうえで、充分ご理解のうえオーダーいただけますようお願い申し上げます。

 

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Shinki Horsebutt×MUSHMANS Steer RO

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Shinki Horsebutt×Shinki Horsehide

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こちらはヒール・ストラップ・バックステイにホースバットを使用しております。

 

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こちらはあえてシボの少ないコードバン層を狙って作られた一足です。

 

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こちらはあえてシボの少ないコードバン層を狙って作られた一足です。

 

 

オーダーされる方の意図を汲んで、適切な部位を狙って作る"Wild Horse Butt"

あえてシボが入らないコードバン層の部分を狙って裁断すると、また一味違う一足が完成するのも面白いですね。

コードバン層を使用していても、表側を使用しますので堅牢そのもの、雨も気にせず使用いただけます。

とても希少なマテリアルです。

是非このスペシャルな素材をお楽しみくださいませ。

 

 

 

 

Limited Material/限定マテリアル

Wickett&Craig/ウィケット&クレイグ

【Harness Shrink】

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

1867年にカナダで創業。後に、米ペンシルベニア州カーウェンズビルに拠点を移し、ベジタブルタンニン鞣し専門のタンナーとして約150年。北米で最も古い歴史を持ったタンナーです。

米国のタンナーで最も有名なのがホーウィン社ですが、このホーウィン社よりも深い歴史を持つ老舗タンナーがWickett&Craig社。

タンナー内には72ものピット槽が並び、それぞれがミモザやケブラコ(漆科植物)などの樹皮から抽出したタンニンを主成分にウィケット&クレイグ社独自にブレンドした鞣し剤で満たされ、補充と循環を繰り返しながら高品質の皮革を生み出しています。

 

今回限定レザーとしてご用意したマテリアルは、Wicket&Craigの得意とする馬具用レザー”Harness/ハーネス”をシュリンク加工させる事でワイルドなシボを引き出した特別なマテリアルです。これで靴を作っているブランドは見た事が無く、非常に高価で味わい深い素材。
馬具用レザーという生い立ちを持つマテリアルの為、非常に堅牢である為、気兼ねなく使い込む事が可能です。

もともと原厚が4mm〜5mm程の極厚レザーであり、ベルト革としても使用可能なスペックであるものの、漉き加工によって1.5m
m程度に加工した後、ドラムにて空打ちする事でブーツ・シューズ用に使えるよう、MUSHMANS独自の加工を施しております。

エンジニアブーツやサイドゴアブーツ等、様々なスタイルにマッチする事でしょう。

 

今回ブラック・ブラウンの2色を各12足分確保いたしました。

こちらはN.O.S.(New Old Stock)のレザーで、現在日本では流通していないマテリアルです。

価格も新喜皮革製ホースハイドと同額のアップチャージとなっておりますが、現在この革を新たに作り込んだらとんでもない価格となってしまう事でしょう。

この空前の円安前に輸入したマテリアルだからこそのプライスです。

 

アメリカンレザーらしいラギッドな表情を存分に楽しめるこの素材、その希少性と馬具品質の堅牢さを是非心行くまでお楽しみくださいませ。

 

 

 

Limited Material/限定マテリアル

MUSHMANS Original Leather

【Original Steerhide】

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毎年多くのオーダーをいただいているMUSHMANS Original Steerhideも、本年の受注会で一旦終了する運びとなっております。

と言いますのも、こちらのレザーはMUSHMANSで原皮から指定し、鞣し・染色・仕上げと全て独自の処方で作り出されているマテリアル。それ故に、一度に仕上がってくる素材の数量が非常に多く、保管しておける状況になくなってきているという現状がございます。

MUSHMANS Footwearだけでなく、MUSHMANS Leather用の革素材の確保等、ここのところの原材料不足に伴って、良い革を見つけたらとりあえず確保している状況の中、全てをストックしておくには限界が出て来ている状況でございます・・。

ですので、この2年で相当数のオーダーをいただきましたので、ここで一旦休止するという事になった訳であります。

 

ワークブーツに求められるレザーマテリアル(素材)の追及をテー マに、2021年の受注会にて始めてオリジナルで製作しました。

スムース面(表革)とラフアウト面(裏革)での両面で使用する事を考慮し、ワークブーツらしい発色のステアハイドを作る。

これは これまでの受注会においても、多くの顧客から要望があったレザ ーでもありました。

我々はそういった要望にお応えするべく、様々な革問屋を巡り、あらゆるレザーサンプルをこの目で確かめま したが、意図する仕様のレザーと出会う事はできませんでした。

理想の”モノ”と出会うには、リスクや手間をいとわないという信念のもと、今回我々が求める革の仕様に最も適したタンナー(鞣し 工場)を探すべく時間をかけてリサーチ。

その中で灯台下暗しとは この事とも言える程の近距離で、理想のタンナーと出会う事が出 来ました。

北米産ステアハイド原皮を使用し、ハードな使用にも耐えられるクロム鞣し、革厚も充分確保しヘヴィーウエイトながらも、しなやか。

足に追従する柔軟さをもっていながらも、伸びるだけでなく戻るという伸縮性を兼ね備えたレザーマテリアル。

ラフアウトでの使用も可能として、荒々しいスエード面を追及。

さらにスムース面は、足から発される汗等の水分を吸収しやすい よう、染料(アニリン)のみで着色しております。

最高級のステアハイド原皮と言われる、北米産のステアハイドは 革繊維もしっかりとしており、まさにワークブーツに適した原皮 さらに、長年の歴史で培われた日本タンナーによる鞣し行程、乾 燥、着色、仕上げと、ひとつひとつの行程で繊細な手仕事が入る。 まさに理想のワークブーツ用マテリアル。

2021年に続き、2022年は新色を追加し、現在の素材ストックを使い切り次第終了となります。

 

増産の予定がございませんので、オーダー受付可能な足数に達し次第オーダーストップとなりますので、予めご了承下さいませ。

 

過去にかなりの足数をオーダーいただいておりますが

今回はその一部を御覧いただきます。↓↓

 

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

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※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

※画像をクリック頂くと大きい画像でご覧いただけます。※

 

 

安心感のある充分な厚みを持ち、それでいてしなやかな革。

これぞワークブーツに求められる品質と言っても過言では無いマテリアルです。

私自身、バイク用ブーツや気にせずガンガン使いたいモデルに多用しておりますが、履き心地が優しいにもかかわらず、雨や水濡れしても型崩れする事なく、常に変わらない装着感を実現しております。

本当に、革を保管する場所があれば定番として常に保管しておきたいマテリアルなのですが、北米のステアは一枚の判がとても巨大なのでかなり巨大な倉庫を持っていないと・・・。

無くなる前に是非!!

 

 

 

 

 

MUSHMANS Footwear

2023

Custom Order

Exhibition

 

開催日程:2023年4月28日()〜6月18日()

※定休日にあたる水曜日は会期日程に含まれません。※

※GW期間中5月3日(憲法記念日)は営業いたします。※

 

 

 

本日も長い紹介文になってしまいました・・ここまでお付き合いいただきまして有難うございます<m(__)m>

長く続きましたMUSHMANS Footwear Custom Order ExhibitionのPRブログですが、次回が最終となります。

 

もう少しお付き合い下さいませ!!<m(__)m>

 

 

 

 

 

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