モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』【第四章 縫製】
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皆様こんにちは、モヒカンです
今日は久しぶりの日差しが気持ち良いですね
こんな日はNEWチャリで颯爽と駆け抜けたい今日この頃です

モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』
第四回目となる今回は、アッパーの縫製のご紹介です
今回のアッパーの縫製は、靴製作用のミシンを使いアッパーを縫製していく工程です。
普段は手縫いしかしていなかった僕は、もちろん革用ミシンに触れるのは初めてです
ミシンといったら、普段お店でジーンズの裾上げを行っているユニオンスペシャル
その他は…
小学校の家庭科の授業で少しだけ触れただけ…
最初から不安要素しかありませんね
まぁ、気を取り直して早速本番アッパーで
・・・なんてことは出来ませんので、まずはミシンの練習です
革を適当な形に裁断し、直線&コーナーの縫製の練習を行います。
革をミシンにセット
いざ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・・・
軽快なミシンの音
とは裏腹に…
真っ直ぐ縫えない…
もの凄い事になってますね…
初めての革用ミシンは散々な結果になりました
ここから練習を重ねて

あまり変わってませんね…
ミシンに慣れる為、ここでは載せきれない程大量に必死で練習をしていると…
先生「それでは、縫製練習も兼ねてアッパー作ってみましょうか。」
モヒ『えっ?大丈夫なのかな…
でも、真っ直ぐ縫える(ような気がしてきた)から大丈夫なのかな?』
そして、練習を兼ねてアッパーの縫製(練習)をしてみることに
前回同様、革に型入れ裁断をし、アッパー(練習)の縫製を試みてみます。
いざ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…
散々な結果となりました
・・・・後日この練習アッパーを代表に見てもらったところ
「オマエ・・・・コレハ?・・・・ダイジョウブナノカ・・・・・
」
と、僕の現状を目の当たりにして・・若干(かなり?)引いている感じがありました
立体になるとコーナー部分でテンションが掛かり、ピッチが今まで以上にまちまちになってしまいました。
また、端ギリギリを縫うのには相当な技術が必要である為、ド素人の僕ははみ出してしまいガタガタに…
自分の縫製したものを見ていると、普段履いてるシューズやブーツがどれだけ綺麗に縫われているかがわかります。
ミシンって一見手軽で簡単そうな機械に見えますが、技術を習得するにはもの凄い時間と感覚を要する事、ミシンのメンテナンス等を考えると、完璧に使いこなすには相当な技術を要する事が身を持って実感することが出来ました。
この後更に練習を重ね、何とか次の工程の仮つり込みを行う為の仮アッパーを作製致しました。
画像の通り、ガタガタの縫製なので、これからもの凄い時間の練習が必要ですね
本番アッパーの縫製までには綺麗に縫うことが出来るよう練習を重ねなくては
このアッパーを使って次回は仮つり込みを行います。
いよいよ、僕のつぎはぎだらけのパターンの精度が試される時がきました
どうぞ次回もよろしくお願い致します
→モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』【第五章 仮つり込み(10点どめ)】へ



福田さん!マエストロになれるまで頑張って下さい!そして、いつかはバダラッシを使ったマッシュマンズオリジナルブーツを販売しちゃいましょう!
いや、そこはやはり革も日本製かな?
楽しみにしていますよ〜。
須田様
ご声援いただき誠に有難うございます!!
まだ一足も出来ていない状態ですが、頑張って技術を身に付けたいと思っております!
これからも宜しくお願い致します♪